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最新エントリ
2018/04/10
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (5:28 pm)
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米Microsoftは10日(現地時間、以下同)、「Microsoft Visual Studio 2008」のサポートを終了する。セキュリティ更新プログラムの提供は、今月の月例アップデートが最後となる。 同社のサポートページによると、4月10日でサポートが打ち切られる製品は以下の通り。「Visual Studio 2008」シリーズのほかにも「Microsoft SQL Server Compact 3.5」などが対象となっている。 Microsoft SQL Server Compact 3.5 Microsoft Visual Studio 2008(すべてのエディション) Microsoft Visual Studio Team System 2008(すべてのエディション) Microsoft Visual Studio Team System 2008 Team Foundation Server Microsoft Dynamics CRM 4.0 Microsoft Office Accounting 2008(すべてのエディション) Microsoft System Center Capacity Planner 2007 Microsoft Visual Basic 2008 Express Edition Microsoft Visual C# 2008 Express Edition Microsoft Visual Web Developer 2008 Express Edition ソース 窓の杜 https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1116235.html |
2018/04/08
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (9:15 am)
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下記、フィッシング詐欺が出回っているようです。 お気を付けください。 ------------------------------------------------------------------------ 安全に関するお知らせ: Twitterへのログインがありました 普段とは違う端末、または場所からTwitterにログインされました。 このログインに心当たりがない場合 今すぐパスワードを変更してアカウントの安全性を確保してください。 パスワードをリセット ご自身で行った場合 Twitterのログインの際に本人確認のメッセージが表示されたら、この仮コードを入力してください。 zfbwnhts Twitterからのメールかどうかを知る方法 メール内のリンクが「https://」ではじまり、twitter.com.が含まれていることをご確認ください。ブラウザのアドレスバーにカギのアイコンが表示されていればそのサイトは安全です。 |
2018/04/05
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (12:11 pm)
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米Microsoftは4月3日、Windows Defenderなどのマルウェア対策製品に搭載されている「Malware Protection Engine」に深刻な脆弱性が見つかったことを受け、臨時セキュリティ更新プログラムを公開して対処した。 Microsoftのセキュリティ情報によると、この脆弱性を悪用された場合、攻撃者が細工を施したファイルをMalware Protection Engineでスキャンさせることによって任意のコードを実行し、システムを制御できてしまう恐れがある。 例えば不正なファイルをWebサイトに仕込んでユーザーがそのサイトを閲覧するよう仕向けたり、メールやメッセージで不正なファイルを送り付けたりして、Malware Protection Engineにスキャンさせるといった手口が考えられる。 影響を受けるのは、WindowsやWindows Serverに搭載されているWindows Defenderと、Exchange Server 2013/2016、Forefront Endpoint Protection 2010、Security Essentials、Windows Intune Endpoint Protectionの各製品。最大深刻度はいずれも、同社の4段階評価で最も高い「緊急」に分類している。 脆弱性はGoogle Project Zeroの研究者が発見した。更新プログラムをリリースした時点で、悪用は確認されていないという。 ソース ITmedia NEWS http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1804/05/news060.html |
2018/03/14
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (4:19 pm)
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イスラエルの情報セキュリティー企業CTSラボ(CTS Labs)は13日、米半導体大手アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)の最新CPUやチップセットに、コンピューターやネットワークの乗っ取りに利用される恐れがある欠陥が見つかったと明らかにした。 今年初めには、米インテル(Intel)製のCPUにも「スペクター(Spectre)」や「メルトダウン(Meltdown)」と呼ばれる同様の脆弱(ぜいじゃく)性が見つかり、コンピューターセキュリティーをめぐる懸念が広まっていた。 CTSが公表した20ページの報告書によれば、今回見つかった欠陥は13件で、問題の製品は一般消費者向けの製品のみならず、企業や工業、宇宙部門でもアプリケーションの制御に使われているという。 CTSは、AMD製CPUを保護する「AMDセキュア・プロセッサー(AMD Secure Processor)」に「致命的な脆弱性」が含まれているとし、これを悪用することで「セキュア・プロセッサー自体の中に悪意のあるコードを恒久的に埋め込むことができる」と説明。これにより「AMDの顧客が産業スパイにさらされかねない」とした上で、被害に遭っていることは大抵のセキュリティー対策では検知できないと警告した。 CTSはまた、台湾の祥碩科技(ASMedia)に製造が委託されているAMDの「ライゼン(Ryzen)」チップセットについて、「現在、悪用可能な開発者用バックドアが埋め込まれた状態で出荷されている」と指摘した。 AMDは、報告について調査を行っていると表明した。(c)AFP ソース AFPBB news http://www.afpbb.com/articles/-/3167253 |
2018/02/26
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執筆者: webmaster (11:47 am)
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下記、フィッシング詐欺が出回っているようです。 お気を付けください。 差出人:service@server.codenvato.com 件名:あなたのアカウントはブロックされています 26/02/2018 Amazon.co.jp アカウントへのアクセスが制限されています アカウント情報の一部が欠落しているか間違っているようです。したがって、問題が解決されるまで、お客様のアカウントへのアクセスは一時的に制限されています。 48時間以内にアカウントを確認することをおすすめします ここをクリック。 ↑クリックすると https://alosdesigner.com/logs/x/ へAmazonと全く関係ないところへとばされます |
2018/02/20
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (3:35 pm)
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日本マイクロソフトは19日、更新プログラムを適用したWindows 7環境でICカードリーダーが認識されなくなる問題が発生していることを明らかにした。 公式ブログ“Ask the Network & AD Support Team”によると、問題がある更新プログラムは、今月14日に公開されたマンスリーロールアップ「KB4074598」と、先月19日に公開されたそのプレビュー「KB4057400」の2つ。 これらに含まれる品質向上プログラムの影響により、PCの起動時には正常に認識されていたICカードリーダーが認識できない状態になるという。この状態は、PCを再起動するか、ICカードリーダーの制御を行っているアプリケーションを再起動するまで解消されない。 同社は現在、原因究明にむけた調査を実施しているとのこと。それまでは「KB4074598」または「KB4057400」をアンインストールし、セキュリティ関連の更新のみを含んだ「KB4074587」だけを適用する回避策が推奨されている。 ソース 窓の杜 https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1107135.html |
2018/02/09
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (3:31 pm)
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フロリダ州に住む男性がAirPodsで音楽を聴いていると、突然装着中のAirPodsから煙が出てきて、すぐに耳から取り外したものの、煙の出ていたAirPodsが破裂したと報告しています。 Appleは調査中 この男性はAirPodsからの発煙に気づき、すぐに取り外してトレーニング機器の上にAirPodsを置き、係員を呼びに行きました。そして戻ってきた時には発煙していた右のAirPodsは破裂しており、本体は焦げていたと話しています。またこの男性はAppleにも事故を報告しており、これ以上の被害が広がらないように今回の事故のことを多くの人に知ってもらいたいとしています。 Appleはこの問題について男性と連絡を取り、調査しているとしています。男性は今回の発煙、破損の原因はバッテリーの異常だと推測しているようですが、現時点では原因は判明していません。幸いバッテリーから炎が出て、本体が破裂した時にはすでに耳から取り外されていました。しかしもし発煙に気づかなければ、さらなる被害が発生していた可能性もあり、Appleには今回の事故の原因究明と再発防止はしっかりやってもらう必要があります。 バッテリーは危険と隣り合わせ AirPodsに限らず、iPhoneやAndroidスマートフォン、モバイルバッテリーなどの発煙、発火事故は後を絶ちません。Galaxyの発火事故は記憶に新しいのですが、これ以外にも発火事故は国内外を問わず非常に多くあります。事故原因は本体の問題、利用環境の問題、ソフトウェアの問題と多岐に渡りますが、信頼の置けるメーカーの製品を適正に利用することで事故はある程度防げます。 iPhoneのバッテリーを交換するときは正規のサービスプロバイダやApple Storeで交換することもバッテリーの故障や事故の防止に役立ちます。また故障や事故が起きた際のAppleによる補償も正規サービスプロバイダやApple Storeでのバッテリー交換にしか適応されません。iPhoneの修理やバッテリー交換も信頼の置ける業者をお勧めします。 ソース iPhone Mania https://iphone-mania.jp/news-202519/ |
2018/02/06
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執筆者: webmaster (11:40 am)
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Appleが、ごく一部のiPhone 7について、サービスエリア内でも圏外と表示される場合があるとして、修理プログラムを発表しました。原因はメインロジックボードのコンポーネント故障とのことです。 修理プログラムの対象となるのは、2016年9月から2018年2月までの間に製造され、中国、香港、日本、アメリカで販売されたiPhone 7。日本での対象モデル番号はA1779。これはFelicaを搭載した日本仕様モデルで、国内ではこの1モデルしか販売されていません。つまり、日本で購入したPhone 7はすべて対象です。 ただし、修理対象は症状が出ている端末のみ。修理開始前にAppleにて実機検査を行い、修理対象かどうかを確認するとのことです。 なお、今回対象となっているのはiPhone 7のみで、iPhone 7 Plusは対象外となっています。 また、この問題に関して、すでに有償修理を行っている場合には、返金手続きを行うとのこと。案内はメールにて送っており、有償修理を行ったにもかかわらず2018年3月末までにAppleから連絡がない場合にはAppleに問い合わせて欲しいとしています。 修理の手続き方法など、詳細はAppleのサイトで確認をお願いします。 ソース engadget http://japanese.engadget.com/2018/02/04/iphone-7-apple/ |
2018/01/30
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執筆者: webmaster (6:55 pm)
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Lenovoは1月25日、ThinkPadの一部に導入されている「Lenovo 指紋認証マネージャー Pro」に脆弱性があると発表した。最新バージョンへの更新を呼びかけている。 旧バージョンは、Windowsログインや指紋データを弱い暗号化方式で暗号化してデータに保存しており、そのデータは管理者権限がなくともアクセスできてしまう問題があった。これを最新の8.01.87以降にアップデートすることで解消できる。 ただし、影響を受けるのはWindows 7/8/8.1を利用している場合のみで、Windows 10をインストールした場合、ビルトインの指紋機能を使うためこの影響を受けないとしている。 対象の機種は下記のモデルのなかでLenovo指紋認証マネージャー Proがインストールされたものとなる(日本未発売モデルを含む)。 ・ThinkPad L560 ・ThinkPad P40 Yoga/P50s ・ThinkPad T440/T440p/T440s/T450/T450s/T460/T540p/T550/T560 ・ThinkPad W540/W541/W550s ・ThinkPad X1 Carbon (Type 20A7/20A8)/X1 Carbon (Type 20BS/20BT) ・ThinkPad X240/X240s/X250/X260 ・ThinkPad Yoga 14 (20FY)/Yoga 460 ・ThinkCentre M73/M73z/M78/M79/M83/M93/M93p/M93z ・ThinkStation E32/P300/P500/P700/P900 この問題はSecurity CompassのJackson Thuraisamy氏によって発見された。共通脆弱性識別子は「CVE-2017-3762」。 ソース PC Watch https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1103694.html |
2018/01/23
カテゴリ: アドバイス情報 :
執筆者: webmaster (11:11 am)
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Intelは、現在出回っている脆弱性対策パッチについて、「リブートが予想以上に増えるなど、予想外のシステムの挙動を発生させる可能性がある」として、導入の中止を呼び掛けた。 米Intelの脆弱性対策パッチをインストールした一部のCPU搭載マシンでリブートが増える不具合が確認された問題で、Intelは1月22日、現在出回っているパッチの導入を中止するよう、メーカーやエンドユーザーに呼び掛けた。 Intelは「Meltdown」「Spectre」と呼ばれるCPUの脆弱性が発覚したことを受け、1月上旬までにOEMなどを通じて対策パッチを配信した。 ところがこのパッチが原因でリブートが増える不具合が報告され、IntelはBroadwell、Haswell、Skylake、Kaby Lakeの各CPUを搭載したマシンで問題を確認していた。 1月22日の時点では、このうちBroadwellとHaswellの問題について、根本の原因を突き止め、アップデートの初期バージョンを業界パートナー向けにリリースしてテストを行っているという。テストが完了次第、正式リリースを予定している。 現行バージョンのパッチについては「リブートが予想以上に増えるなど、予想外のシステムの挙動を発生させる可能性がある」として、導入を中止するようOEMやクラウドサービス事業者、システムやソフトウェアのメーカーおよびエンドユーザーに呼び掛けている。 ソース ITmedia エンタープライズ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1801/23/news057.html |