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アドバイス情報 - 最新エントリ

カテゴリ


最新エントリ
2024/06/19
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (11:21 am)
概要
国税庁をかたるフィッシングの報告が増えています。
.

メールの件名
税務署からのお知らせ【宛名の登録確認及び秘密の質問等の登録に関するお知らせ】
税務署からのお知らせ【e-Tax個人アカウントの登録確認に関する重要なお知らせ】
e-Tax税務署からの【未払い税金のお知らせ】
【督促状】滞納した税金がございます。
【重要】滞納した税金がございます。
【税務署】未払い税金のお知らせ。
【税務署】未払い税金のお知らせ(自動配信メール)
【重要】国税電子申告・納税システム
.

本文
メール文面


.

上記以外の文面も使われている可能性があります。

詳細内容
1. 2024/05/22 10:00 時点では、フィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CC にサイト閉鎖のための調査を依頼中です。類似のフィッシングサイトが公開される可能性がありますので、引き続きご注意ください。

2.このようなフィッシングサイトにて、氏名 (漢字、カナ)、郵便番号、都道府県市区町村、番地、建物名、電話番号、カードに記載された名前、カード番号、有効期限、支払い方法、セキュリティコード、納付手続き完了メール(アドレス)等を、絶対に入力したりアップロードしないよう、ご注意ください。

3.日頃から個人情報やクレジットカード情報の入力を要求された場合は、入力する前に一度立ち止まり、似たようなフィッシングや詐欺事例がないかを、確認するようにしてください。

4.フィッシングメール対策には迷惑メールフィルターが有効です。
ほとんどのメールサービスでは迷惑メールフィルターが利用できるので、大量のフィッシングメールが届いている場合は、迷惑メールフィルターの設定が有効になっているか、確認して下さい。

5.類似のフィッシングサイトやメール、SMS を発見した際には、フィッシング対策協議会 (info@antiphishing.jp) までご報告ください。
.

【参考情報】
【参考情報 1】
国税庁: e-Taxを装った不審なメール等にご注意ください
https://www.e-tax.nta.go.jp/topics/2024/topics_hushinmail.htm

【参考情報 2】
Vプリカ:【お客様への注意喚起】国税庁を騙る未払い請求の案内について
https://vpc.lifecard.co.jp/vpreca_assets/pdf/20220816_01.pdf

【参考情報 3】
国税庁をかたるフィッシング (2024/01/11)
https://www.antiphishing.jp/news/alert/etax_20240111.html
国税庁をかたるフィッシング (2023/05/15)
https://www.antiphishing.jp/news/alert/nta_20230515.html
国税庁をかたるフィッシング (2022/09/20)
https://www.antiphishing.jp/news/alert/nta_20220920.html
国税庁をかたるフィッシング (2022/08/23)
https://www.antiphishing.jp/news/alert/nta_20220823.html
国税庁をかたるフィッシング (2022/08/15)
https://www.antiphishing.jp/news/alert/nta_20220815.html
.

サイトのURL
https[:]//kokuzei[.]noufu●●●●[.]com/
https[:]//jp[.]uber●●●●[.]net/
https[:]//is●●●●[.]net/
https[:]//slg●●●●[.]net/
https[:]//xk●●●●[.]net/

※上記以外のドメイン、URL も使われている可能性があります。
※URL にパスやパラメーターが付いていることがあります。
※「●●●●」部分は伏字化しており、実際のURLとは異なります。
.

■ フィッシングメール/フィッシングサイトへの対応
1.フィッシングの可能性があるメールをむやみに開かない。
2.フィッシングの可能性があるメールの添付ファイルをむやみに開かない。
3.メール文中のリンク先URLがフィッシングサイトである可能性を考え、リンク先URLへむやみにアクセスしない。
4.フィッシングの可能性があるサイトにアカウント情報やクレジットカード情報などを入力しない。

#virus #ウイルス #詐欺 #フィッシング #国税庁

ソース
https://www.antiphishing.jp/news/alert/nta_20240522.html
2024/06/19
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (11:13 am)
概要
イオンカードをかたるフィッシングの報告を受けています。
.

メールの件名
【イオンカード】お客様のカードご利用明細の内容をお知らせいたします
お知らせ:イオンカード取引制限の詳細情報
【重要】イオンカードからの重要なお知らせ
イオンペイ送金の異常事態についてのお知らせです。

.

本文
メール文面


.

上記以外の文面も使われている可能性があります。

詳細内容
1. 2024/05/08 16:00 時点では、フィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CC にサイト閉鎖のための調査を依頼中です。類似のフィッシングサイトが公開される可能性がありますので、引き続きご注意ください。

2.このようなフィッシングサイトにて、イオンスクエアメンバーID、パスワード、お名前(姓、名、セイ、メイ)、生年月日、カード番号、有効期限、セキュリティコード、認証番号等を、絶対に入力しないよう、ご注意ください。

3.フィッシングサイトは本物のサイトの画面をコピーして作成することが多く、見分けることは非常に困難です。日頃からサービスへログインする際は、メールや SMS 内のリンクではなく、いつも利用しているスマートフォンの公式アプリやブラウザーのブックマークなどからアクセスするよう、心がけてください。

4.フィッシングメール対策には迷惑メールフィルターが有効です。
ほとんどのメールサービスでは迷惑メールフィルターが利用できるので、大量のフィッシングメールが届いている場合は、迷惑メールフィルターの設定が有効になっているか、確認してください。

5.類似のフィッシングサイトやメール、SMS を発見した際には、フィッシング対策協議会 (info@antiphishing.jp) までご報告ください。
.

【参考情報】
「イオンカード」・「イオンフィナンシャルサービス」・「イオン銀行」の名前を装った不審なメールにご注意ください。
https://www.aeon.co.jp/security/anti_phishing/
.

サイトのURL
https[:]//●●●●[.]club/●●●●
https[:]//www[.]hn●●●●[.]com/
https[:]//aeno[.]co[.]jp[.]●●●●[.]cn/aeon

※上記以外のドメイン、URL も使われている可能性があります。
※URL にパスやパラメーターが付いていることがあります。
※「●●●●」部分は伏字化しており、実際のURLとは異なります。
.

■ フィッシングメール/フィッシングサイトへの対応
1.フィッシングの可能性があるメールをむやみに開かない。
2.フィッシングの可能性があるメールの添付ファイルをむやみに開かない。
3.メール文中のリンク先URLがフィッシングサイトである可能性を考え、リンク先URLへむやみにアクセスしない。
4.フィッシングの可能性があるサイトにアカウント情報やクレジットカード情報などを入力しない。

#virus #ウイルス #詐欺 #フィッシング #イオン

ソース
https://www.antiphishing.jp/news/alert/aeoncard_20240508.html
2024/06/14
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (5:18 pm)



 独立行政法人国民生活センターは、実在する会社などをかたる電話によって、架空の未納料金を請求する詐欺に対する注意喚起を行っている。

 昨年から同様の詐欺に関する相談が多いとして注意喚起を行っていたが、依然として相談が多く寄せられ、とくに「NTTファイナンス」をかたるものが多いとしている。


NTTファイナンスと個人情報保護委員会をかたった事例

 同センターが紹介したNTTファイナンスと個人情報保護委員会をかたる電話についての相談事例では、相談者のもとに、NTTファイナンスと称する自動音声の電話があった。音声ガイダンス後「サイト利用料金が1年間未納になっており、裁判にかけられている。未納料金と弁護士費用などで30万円を支払えば裁判を止めることができ、後日手数料を差し引いて返金する」と言われたという。

 相談者は、コンビニで電子マネーを30万円分購入し、担当者に番号を伝えてしまった。さらに、個人情報保護委員会をかたる電話があり「ほかにも2つのサイトで未納料金がある。さらに50万円を支払えばまとめて返金する」と言われた。当日中に入金すること、誰にも口外しないことが返金の条件と言われ、別のコンビニで再度電子マネーを購入してしまったという。

「コンビニで電子マネーを購入するよう指示」は全て詐欺

 このような事例を踏まえ、同センターは、コンビニなどで電子マネーカードを購入するよう指示し、番号を教えさせる方法は全て詐欺とした上で、身に覚えのない未納料金を請求されても支払ってはいけないと注意を呼びかけている。

 このほか、「非通知や知らない番号からの電話は、出ない、話を聞かない、かけ直さない」「不明な点がある場合、事業者の連絡先を自分で調べ、問い合わせる」といったアドバイスもしている。

 また、不安に思った場合は消費生活センターや警察に相談するようにとして、消費者ホットライン「188(いやや!)」番を紹介している。

NTTファイナンスでも注意喚起

 NTTファイナンスも、同様の詐欺電話に関して注意喚起を行っている。最近では、国際電話から発信されるケースのほか、2024年3月から固定電話からの発信も増加しているという。

 同社では、プリペイドカードなどの電子マネーによる支払いを依頼することや、電子マネーの番号を聴取することはないとしている。また、自動音声ガイダンスを用いて、契約状況に関する事項や、回線の利用停止を通知することは行っていないという。


ソース
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1588582.html
2024/04/25
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (11:29 am)
概要
Mastercard をかたるフィッシングの報告を受けています。
.

メールの件名
【マスターカード 】カード年会費のお支払い方法に問題があります
【緊急通知】マスターカードセキュリティ更新のお知らせ
【ご注意】MasterCardカード不正使用疑惑のセキュリティチェック
カードセキュリティの緊急アップデート:MasterCard カードの保護について
MasterCardカード:不正使用疑惑のセキュリティチェック

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本文
メール文面


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上記以外の文面も使われている可能性があります。

詳細内容
1. 2024/04/24 9:00 時点では、フィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CC にサイト閉鎖のための調査を依頼中です。類似のフィッシングサイトが公開される可能性がありますので、引き続きご注意ください。

2.このようなフィッシングサイトにて、お名前、電話番号、生年月日、郵便番号、都道府県、住所、クレジットカード情報 (カード名義人、カード番号、有効期限、セキュリティコード)、Apple ID、パスワード等を絶対に入力しないよう、ご注意ください。

3.フィッシングサイトは本物のサイトの画面をコピーして作成することが多く、見分けることは非常に困難です。日頃からサービスへログインする際は、メールや SMS 内のリンクではなく、いつも利用しているスマートフォンの公式アプリやブラウザーのブックマークなどからアクセスするよう、心がけてください。

4.フィッシングメール対策には迷惑メールフィルターが有効です。
ほとんどのメールサービスでは迷惑メールフィルターが利用できるので、大量のフィッシングメールが届いている場合は、迷惑メールフィルターの設定が有効になっているか、確認してください。

5.類似のフィッシングサイトやメール、SMS を発見した際には、フィッシング対策協議会 (info@antiphishing.jp) までご報告ください。
.

【参考情報】
フィッシング詐欺にご注意ください
https://www.mastercard.co.jp/ja-jp/personal/get-support/phishing.html
.

サイトのURL
https[:]//●●●●-master-●●●●[.]amazonaws[.]com/
https[:]//clck[.]ru/●●●●
https[:]//bit[.]ly/●●●●
https[:]//tinyurl[.]com/●●●●
https[:]//h●●●●[.]com/
https[:]//r●●●●[.]com/

転送先の URL
https[:]//applicati●●●●[.]top/
https[:]//52h●●●●[.]com/
https[:]//feed●●●●[.]com/
https[:]//yama●●●●[.]com/
https[:]//●●●●[.]cn/
http[:]//●●●●[.]cn/

※上記以外のドメイン、URL も使われている可能性があります。
※URL にパスやパラメーターが付いていることがあります。
※「●●●●」部分は伏字化しており、実際のURLとは異なります。
.

■ フィッシングメール/フィッシングサイトへの対応
1.フィッシングの可能性があるメールをむやみに開かない。
2.フィッシングの可能性があるメールの添付ファイルをむやみに開かない。
3.メール文中のリンク先URLがフィッシングサイトである可能性を考え、リンク先URLへむやみにアクセスしない。
4.フィッシングの可能性があるサイトにアカウント情報やクレジットカード情報などを入力しない。

#virus #ウイルス #詐欺 #フィッシング #Mastercard

ソース
https://www.antiphishing.jp/news/alert/mastercard_20240424.html
2024/04/25
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (11:20 am)
概要
東京ガスをかたるフィッシングの報告を受けています。
.

メールの件名
【東京ガス】ご請求料金確定のお知らせ
【myTOKYOGAS】ご請求料金確定のお知らせ

.

本文
メール文面


.

上記以外の文面も使われている可能性があります。

詳細内容
1. 2024/04/24 9:00 時点では、フィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CC にサイト閉鎖のための調査を依頼中です。類似のフィッシングサイトが公開される可能性がありますので、引き続きご注意ください。

2.このようなフィッシングサイトにて、電話番号、クレジットカード情報 (カード名義人、クレジットカード番号、有効期限、セキュリティコード)、認証コード等を絶対に入力しないよう、ご注意ください。

3.フィッシングサイトは本物のサイトの画面をコピーして作成することが多く、見分けることは非常に困難です。日頃からサービスへログインする際は、メールや SMS 内のリンクではなく、いつも利用しているスマートフォンの公式アプリやブラウザーのブックマークなどからアクセスするよう、心がけてください。

4.フィッシングメール対策には迷惑メールフィルターが有効です。
ほとんどのメールサービスでは迷惑メールフィルターが利用できるので、大量のフィッシングメールが届いている場合は、迷惑メールフィルターの設定が有効になっているか、確認してください。

5.類似のフィッシングサイトやメール、SMS を発見した際には、フィッシング対策協議会 (info@antiphishing.jp) までご報告ください。
.

【参考情報】
東京ガス社員などを装った訪問や不審メール・電話等にご注意ください
https://www.tokyo-gas.co.jp/news/notice/notice_01.html
.

サイトのURL
メール内の URL
https[:]//bit[.]ly/m-●●●●
https[:]//psx●●●●[.]com/
https[:]//gak●●●●[.]com/
http[:]//okj●●●●[.]xyz/

転送先の URL
https[:]//ujn●●●●[.]com/
https[:]//ect●●●●[.]com/
https[:]//gsa●●●●[.]com/
https[:]//kyn●●●●[.]com/

※上記以外のドメイン、URL も使われている可能性があります。
※URL にパスやパラメーターが付いていることがあります。
※「●●●●」部分は伏字化しており、実際のURLとは異なります。
.

■ フィッシングメール/フィッシングサイトへの対応
1.フィッシングの可能性があるメールをむやみに開かない。
2.フィッシングの可能性があるメールの添付ファイルをむやみに開かない。
3.メール文中のリンク先URLがフィッシングサイトである可能性を考え、リンク先URLへむやみにアクセスしない。
4.フィッシングの可能性があるサイトにアカウント情報やクレジットカード情報などを入力しない。

#virus #ウイルス #詐欺 #フィッシング #東京ガス

ソース
https://www.antiphishing.jp/news/alert/tokyogas_20240424.html
2024/04/11
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (1:38 pm)

マイクロソフト社より、4月10日 にセキュリティ更新プログラムの情報が公開されました。
今回公開されたプログラムではセキュリティ面での深刻度「緊急」のものが1件含まれています。

今後のこれらの脆弱性を悪用したマルウェアなどによる攻撃に備え、早期にセキュリティ更新プログラムの適用を推奨いたします。今回のセキュリティ更新プログラムで修正した脆弱性には、更新プログラムが公開されるよりも前に悪用や脆弱性の詳細が公開されているものが含まれていますので、早急に更新プログラムの適用を行ってください。

【プログラム一覧】
以下の情報は、マイクロソフト社のページからのものです。
2024 年 4 月のセキュリティ更新プログラム (月例)
https://msrc.microsoft.com/blog/2024/04/202404-security-update/

更新プログラムの詳細はマイクロソフト社のページでご確認下さい。

Windows Update などを用いて、セキュリティ更新プログラムを早急に適用しましょう。更新プログラムを適用することで、パソコンのセキュリティを保つことができます。
2024/04/04
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (8:42 am)



 独立行政法人国民生活センターは、「サポート詐欺」に関する相談が、特に70歳以上で大幅に増加しているとして、注意喚起を行った。

 サポート詐欺とは、ウェブサイトを閲覧中に「ウイルスに感染しました」のような偽の警告画面が突然表示され、特定の番号に電話をかけるよう指示されるもの。電話をかけると、ウイルス駆除のためなどと称してPCの遠隔操作ソフトをインストールすることなどを指示され、高額の「サポート費用」を請求されるなどする。

 同センターにおける2023年度のサポート詐欺に関する相談件数は、2022年度同期と比べて約1.3倍に増加しており、特に70歳以上の相談件数が大幅に増加しているという。

 紹介されている事例では、インターネットを利用中に突然、大音量の警告音が鳴り「ウイルスに感染した可能性がある」と警告画面が表示され、マイクロソフト社を名乗る電話番号の表示があったので、電話をしたという。すると、外国人らしき人が出て、遠隔操作ソフトをインストールするよう指示され、指示通りに操作し、100円を請求されたので、インターネットバンキングの画面で送金額を「100」と入力したところ、遠隔操作によって「0」を追加され、100万円の送金が行われてしまった。

 同センターでは、高齢者が被害にあっていることのほか、「マイクロソフト社」をかたる連絡先に電話をかけてしまっていることが特徴だとしている。また、インターネットバンキングで送金を指示されているケースが新たな手口として増えているとし、注意を促している。

 消費者へのアドバイスとして、PC利用中に突然警告画面や警告音が現れても、あわてて画面に表示された連絡先に電話することはしないようにと呼び掛けている。また、万が一遠隔操作ソフトをインストールしてしまっても、自身でPC状態を確認するか、自分で判断できない場合は周囲の人に相談するようにとしている。また、不安に思ったときには、消費者ホットライン「188(いやや!)」番や、国民生活センター、警察相談専用電話「#9110」などに相談するようにとしている。

 なお、実際の偽警告画面がどのようなものかについては、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が「閉じ方体験サイト」を公開しており、実際に体験し、対策を学ぶことができる。

ソース インターネットウォッチ
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1581558.html
2024/03/18
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (2:27 pm)
概要
東京電力をかたるフィッシングの報告が増えています。
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メールの件名
【重要なお知らせ】未払いの電気料金についてご連絡させていただくものです。お客様のお支払い方法が承認されません

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本文
メール文面



.

上記以外の文面も使われている可能性があります。

詳細内容
1. 2024/03/15 17:00 時点では、フィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CC にサイト閉鎖のための調査を依頼中です。類似のフィッシングサイトが公開される可能性がありますので、引き続きご注意ください。

2.このようなフィッシングサイトにて、電話番号、クレジットカード情報 (カード名義人、クレジットカード番号、有効期限、セキュリティコード) 等を絶対に入力しないよう、ご注意ください。

3.フィッシングサイトは本物のサイトの画面をコピーして作成することが多く、見分けることは非常に困難です。日頃からサービスへログインする際は、メールや SMS 内のリンクではなく、いつも利用しているスマートフォンの公式アプリやブラウザーのブックマークなどからアクセスするよう、心がけてください。

4.フィッシングメール対策には迷惑メールフィルターが有効です。
ほとんどのメールサービスでは迷惑メールフィルターが利用できるので、大量のフィッシングメールが届いている場合は、迷惑メールフィルターの設定が有効になっているか、確認してください。

5.類似のフィッシングサイトやメール、SMS を発見した際には、フィッシング対策協議会 (info@antiphishing.jp) までご報告ください。
.

【参考情報】
当社を装った電気料金支払いを促す不審なメール等について
https://www.tepco.co.jp/ep/archive/20240315.html
.

サイトのURL
メール内の URL
https[:]//cl●●●●[.]ru/●●●●
https[:]//s[.]y●●●●[.]com/●●●●

転送先の URL
https[:]//www[.]●●●●[.]top/
https[:]//tepco●●●●[.]sbs/
https[:]//taps●●●●[.]sbs/
https[:]//www[.]●●●●[.]cn/

※上記以外のドメイン、URL も使われている可能性があります。
※URL にパスやパラメーターが付いていることがあります。
※「●●●●」部分は伏字化しており、実際のURLとは異なります。
.

■ フィッシングメール/フィッシングサイトへの対応
1.フィッシングの可能性があるメールをむやみに開かない。
2.フィッシングの可能性があるメールの添付ファイルをむやみに開かない。
3.メール文中のリンク先URLがフィッシングサイトである可能性を考え、リンク先URLへむやみにアクセスしない。
4.フィッシングの可能性があるサイトにアカウント情報やクレジットカード情報などを入力しない。

#virus #ウイルス #詐欺 #フィッシング #東京電力

ソース
https://www.antiphishing.jp/news/alert/tepco_20240315.html
2024/03/18
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (2:15 pm)

マイクロソフト社より、3月13日 にセキュリティ更新プログラムの情報が公開されました。
今回公開されたプログラムではセキュリティ面での深刻度「緊急」のものが4件含まれています。

今後のこれらの脆弱性を悪用したマルウェアなどによる攻撃に備え、早期にセキュリティ更新プログラムの適用を推奨いたします。今回のセキュリティ更新プログラムで修正した脆弱性には、CVSS 基本値が9.8 と高いスコアで、認証やユーザーの操作なしで悪用が可能な脆弱性がふくまれていますので、早急に更新プログラムの適用を行ってください。

【プログラム一覧】
以下の情報は、マイクロソフト社のページからのものです。
2024 年 3月のセキュリティ更新プログラム (月例)
https://msrc.microsoft.com/blog/2024/03/202403-security-update/

更新プログラムの詳細はマイクロソフト社のページでご確認下さい。

Windows Update などを用いて、セキュリティ更新プログラムを早急に適用しましょう。更新プログラムを適用することで、パソコンのセキュリティを保つことができます。
2024/03/11
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (2:23 pm)
概要
JR西日本をかたるフィッシングの報告を受けています。
.

メールの件名
【JR西日本:Club J-WEST】できるだけ早くアカウント認証を完了する

.

本文
メール文面


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上記以外の文面も使われている可能性があります。

詳細内容
1. 2024/02/27 11:00 時点では、フィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CC にサイト閉鎖のための調査を依頼中です。類似のフィッシングサイトが公開される可能性がありますので、引き続きご注意ください。

2.このようなフィッシングサイトにて、認証情報 (J-WEST ID、J-WEST パスワード)、お名前 (姓、名)、お名前カタカナ (セイ、メイ)、 生年月日、性別、郵便番号、住所 (都道府県、市区群町村・番地、マンション名等)、電話番号 (自宅) 、自宅最寄駅 (鉄道会社)、クレジットカード情報 (クレジットカード番号、カード名義人、セキュリティコード、有効期限、登録名)、3-D セキュアの認証情報 (ログイン ID、ワンタイムパスワード) 等を絶対に入力しないよう、ご注意ください。

3.フィッシングサイトは本物のサイトの画面をコピーして作成することが多く、見分けることは非常に困難です。日頃からサービスへログインする際は、メールや SMS 内のリンクではなく、いつも利用しているスマートフォンの公式アプリやブラウザーのブックマークなどからアクセスするよう、心がけてください。

4.フィッシングメール対策には迷惑メールフィルターが有効です。
ほとんどのメールサービスでは迷惑メールフィルターが利用できるので、大量のフィッシングメールが届いている場合は、迷惑メールフィルターの設定が有効になっているか、確認してください。

5.類似のフィッシングサイトやメール、SMS を発見した際には、フィッシング対策協議会 (info@antiphishing.jp) までご報告ください。
.

【参考情報】
当社のメールマガジンを装った偽メールにご注意ください
https://www.jr-odekake.net/oshirase/caution_melmaga.html
.

サイトのURL
https[:]//westjr-odakeka[.]●●●●[.]top/
https[:]//westjr-odakeka[.]net[.]●●●●[.]com/
https[:]//westjr-odakeka[.]net[.]●●●●[.]top/

※上記以外のドメイン、URL も使われている可能性があります。
※URL にパスやパラメーターが付いていることがあります。
※「●●●●」部分は伏字化しており、実際のURLとは異なります。
.

■ フィッシングメール/フィッシングサイトへの対応
1.フィッシングの可能性があるメールをむやみに開かない。
2.フィッシングの可能性があるメールの添付ファイルをむやみに開かない。
3.メール文中のリンク先URLがフィッシングサイトである可能性を考え、リンク先URLへむやみにアクセスしない。
4.フィッシングの可能性があるサイトにアカウント情報やクレジットカード情報などを入力しない。

#virus #ウイルス #詐欺 #フィッシング #JR西日本

ソース
https://www.antiphishing.jp/news/alert/westjr_20240227.html

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