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最新エントリ
2011/06/23
カテゴリ: 日医標準レセプトソフトORCA :
執筆者: webmaster (11:09 am)
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日レセの入力について(7月〜 患者情報の変更が必要です。 7月からは、原則として免除証明書の提示が無いと、一部負担金 の免除が受けられません。(一部の地域を除く) ● 免除証明書の掲示を受けた場合 患者登録画面の公費の種類欄に「962 免除」を入力 ● 免除証明書の掲示がなかった場合(交付の出来ない市町村) 患者登録画面の公費の種類欄に「963 支払猶予」を入力 従って、従来「963 支払猶予」を入力していた患者さ んであっても、7月からは「962 免除」を、期限を切っ て入力をしてください。 上記内容を6月診療分から適用する場合には、「963 支払 猶予」の有効期限を5月末で切って、新たに6月診療分から 「962 免除」を入力すれば、再計算の必要はありません。 |
2011/03/25
カテゴリ: 日医標準レセプトソフトORCA :
執筆者: webmaster (11:15 am)
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この度の東北地方太平洋沖地震の被災者の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。 社団法人 日本医師会Webサイトに災害時における保険診療等に関する通知が まとめられておりますので、お知らせ致します。 地震などの災害時における保険診療等に関する情報 http://www.med.or.jp/etc/eq201103/hoken/index.html |
2009/12/09
カテゴリ: 日医標準レセプトソフトORCA :
執筆者: webmaster (7:02 pm)
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来年度のオンライン請求及びレセ電請求の義務化に伴い、この度の省令でレセコン買換え費用の助成を受けられます。この助成を受ける為に、何点か条件が提示されております。これを機に、導入検討の参考として頂ければ幸いです。 平成21年度 医療施設等設備費助成事業 レセプトの電子化に対応していない保険医療機関や保険薬局が、レセプトコンピュータやソフトウェア等を購入する場合、国からの助成が受けられます。 なお、本助成は、平成21年度限りとなりますので、平成22年度以降にレセプトコンピュータ等の購入を考えておられる医療機関等は、今年度中にご契約いただき、助成をご活用いただくことをお勧めします。 レセプトコンピュータの購入(2分の1補助) 病院 :250万円まで 診療所: 50万円まで(レセ電対応機種からの買換え含む) ソフトウエア購入(2分の1補助) 病院 :50万円まで 診療所:40万円まで ※電子レセプトを作成する為のオプションソフト購入、既存レセコンの 設定変更、傷病名コードの整理等の諸設定 既にレセプトの電子化に対応している医科診療所と保険薬局は、レセプトコンピュータの買換え費用の助成が受けられます。 (基準額50万円) レセコン購入費用、初期設定費用、オンライン請求用パソコン購入費用が対象となります。 プリンタ及び月々のサポート費用等は対象外です。 ※助成額は、基準額と購入額に2分の1を乗じて得た額のいずれか低い方の額(選定額)となります。 |