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アドバイス情報 - webmasterさんのエントリ

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2017/01/31
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (2:56 pm)
 最近リリースされた複数の「Insider」テストビルドに、未発表の新しい「Windows 10」エディションに関する記載があることを「Windows」ウォッチャーらが発見したようだ。

 「The Walking Cat」がTwitterで指摘したところによると、この新エディション(現時点では「Windows Cloud」として認識されている)については複数のビルド(最も古いのは「Windows 10 SDK Build 15003」)内で、ほかの既存のWindows 10エディションとともに記載されているという。最近のInsiderテストビルドでは、Windows Cloudと「Windows CloudN」(Petri.comのBrad Sams氏が指摘したように、 Nは「Windows Media Player」がプリインストールされないバージョンを表す)の両方が記載されている。

 Windows Cloudとは具体的にどのようなエディションなのだろうか。「Microsoft Azure」からストリームされるWindows 10なのだろうか。「Windows 10 Enterprise E3/E5」と同様のWindows 10サブスクリプションプランなのだろうか。現時点で存在していない「Windows 365」なのだろうか。

 筆者の複数の情報筋によると、そのどれでもないという。
 Windows 10 CloudはWindows 10の簡易版で、「Windows Store」からインストールされた「Unified Windows Platform」(UWP)アプリだけを実行できる、と彼らは話す。かつて「Windows RT」として知られていたWindows 10バージョンや「Windows 8.1 with Bing SKU」のようなものと考えると分かりやすいかもしれない。

 Windows 10 Cloudの狙いは、よりシンプルで安全、安価なWindows 10エディションで「Chromebook」に対抗することを目指すMicrosoftの動きを支援することだと情報筋は話すが、MicrosoftがWindows 10 Cloudを(公に)そのように位置付けることはおそらくないだろう。
 情報筋の話を聞く限り、Windows 10 Cloudはクラウドとはほとんど、あるいは全く関係なさそうだ。Microsoftがこの名称を選んだのは、近頃の同社が「クラウドファースト」を前面に押し出しているからだろうか。あるいは、Windows 10 Cloudという名称は、これが「Chrome OS」とChromebookに対抗する製品であることを示そうとしているのかもしれない。
 Microsoftの広報担当者は、「発表することは何もない」と述べた。

 Windows 10 Cloudに関する記載が、現在「Windows 10 Creators Update」のテストビルドに存在することから、MicrosoftはWindows 10のこの新しいエディションを2017年4月前後に披露するのではないかと筆者は予想している。
情報筋によると、この時期にMicrosoftはCreators Updateを一般ユーザー向けに展開していくという。

ソース ZDNET JAPAN
https://japan.zdnet.com/article/35095801/
2017/01/13
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (4:08 pm)
 任天堂は1月13日、新型ゲーム機「Nintendo Switch」を3月3日に発売すると発表した。価格は2万9980円(税別)。

 Nintendo Switchは、携帯型ゲーム機としても据え置き型ゲーム機としても遊べるのが特徴。コントローラー部分とディスプレイが着脱可能で、テレビとHDMI接続した「Nintendo Switchドック」に本体を置くと、大画面でゲームを楽しめる。複数プレイヤーでの対戦も可能だ。

 14〜15日には、東京ビッグサイトで一般ユーザーを対象としたNintendo Switch体験会を実施する。入場は無料で誰でも参加できる。
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 Nintendo Switchで遊べるゲームタイトルは以下の通り(カッコ内は発売時期)。50社を超えるメーカーが80タイトル以上を開発中という。

・ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(3月3日)
・1-2-Switch(3月3日)
・ARMS(3月3日)
・Splatoon2(2017年夏)
・スーパーマリオ オデッセイ(2017年冬)
・ゼノブレイド2(2017年)
・EA SPORTS FIFA(2017年)
・ファイアーエムブレム無双(未定)
・ドラゴンクエストX(未定)
・ドラゴンクエストXI(未定)
・ドラゴンクエストヒーローズ 1・1 for Nintendo Switch(未定)
・真・女神転生(未定)
・Project OCTOPATH TRAVELER(未定)
・セガゲームス 新タイトル(未定)
・Skyrim(未定)
・グラスホッパー・マニファクチュア 新タイトル(未定)

ソース YAHOO!ニュースJAPAN
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170113-00000047-zdn_n-prod
2017/01/13
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (11:13 am)
 <1月9日、iPhoneは10回目の誕生日を迎えた。この間、落とすと割れる画面はずっとそのままだ。よく考えると、それは欠陥じゃないのか?>

 アップルCEOだったスティーブ・ジョブズが初代「iPhone」を発表してから1月9日でちょうど10年。
金属のボディとガラスの画面で美しさを追求したスマートフォンの誕生で、世界は夢のように一変した。だがその一方、忘れてならないのはiPhoneを誤って落とす愚かなユーザーも後を絶たなかったということだ。
 最初の愚か者は誰だったのか、言い当てるのは至難の業だ。試作品のテストをしたアップルの従業員かもしれないし、スティーブ・ジョブズその人だったかもしれない。米ニューヨーク・タイムズ紙が伝えた有名なエピソードがある。
ある日ジョブズが鍵といっしょにポケットに入れていたiPhoneの試作品を取り出すと、プラスチック製の画面にすり傷がついていた。
iPhoneの発売が1カ月後に迫るなか、ジョブズはアップル幹部に怒りを爆発させた。「すり傷がつくような製品は売らない」「6週間以内にスクリーンをガラス製に変更せよ」

 この瞬間に、落とすと割れるiPhoneの誕生が決まったわけだ。確かにガラスは傷つきにくい。だが衝撃を受けると割れるのはどうしようもない。
そもそも人間は不器用だし、歩道は硬い。割れても使える場合、そのまま使い続けるものぐさなユーザーも続出した。
ニューヨークのブルックリンでは、まるでデザイナーが手がけたダメージデニムのような感覚で、割れたiPhoneの画面がステータスシンボルになったこともあった。


デザイン上の欠陥か?

iPhoneが世に出るとすぐ、メーカー保証を全く無視した安い修理方法がネットにあふれた。画面の弱さをあてこんだ修理稼業も広がった。
大半は、個人や小規模商店が安価で修理を請け負う闇市場だ。割れやすい画面に対するユーザー側の反乱と言えるだろう。
あるサイトは用意する道具として、かみそりの刃やハサミなどの他、「怒り、恨み、想像力」も必要だと説明した。

 こうしてみると、iPhoneのデザインそのものに大きな欠陥があると言われても仕方ない。優れた設計者なら、製品がどのように使用されるかを予想し、破損につながるような仕様は変更するものだ。だがiPhoneは誕生から10年を経た今でさえ、ちょっと手を滑らせただけで割れてしまう仕様を通している。

ソース ニュースウィーク日本語版
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/01/iphoneiphone-10.php
2017/01/12
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (8:49 am)
 多数のユーザーから不具合が報告されているMacBook Pro(late 2016)が、Apple Storeに持ち込んでも修理を受け付けてくれないという問題で、原因は診断ツール提供の遅れであることが分かりました。

画面に異常が発生!でも修理を受け付けてくれない
先日リリースされたばかりのMacBook Pro(late 2016)には現在、画面がチカチカと点滅したり、アプリのウインドウで埋め尽くされたりといった不具合が指摘されています。ハードウェアかドライバーの不具合か、はっきりとした原因の特定はできていないものの、Adobeのソフトウェア使用時に問題が起きるということで、GPUに絡んでいるとの見方が一般的です。

しかし、この不具合を改善すべくAppleに端末の修理を依頼しても、MacBook Pro(late 2016)の受け付け自体が見合わせられているという異例の状況が続いています。これについて、これまでにも「Appleが原因を特定できていないのではないか」という指摘がなされていましたが、ニュースサイトMacお宝鑑定団Blogによると、これはストア向け診断ツールの配布に遅れが生じていることが直接的な理由なのだそうです。

診断ツールの新バージョン提供が遅れていることが原因
MacBook Pro(late 2016)に対応したOSベースの診断ツール「Apple Service Toolkit」は当初、2016年12月13日より提供を開始するはずでしたが、2017年1月10日になっても未だに新バージョンの配布は開始されていません。

ストアは「Apple Service Toolkit」に含まれている「Mac Resource Inspector」の診断結果より、該当修理部品の発注を行う仕組みをとっているため、仮に持ち込まれたところで、ツールから故障箇所を特定できず、修理の受付が行えないというわけです。
また新MacBook Proは、大きな問題となっている画面の異常のほかにも、実際のGPUと食い違った内容が表示される、ジェスチャーでウインドウをドラッグできない、Windows向け仮想化ソフトのBoot Camp起動でノイズが発生、バッテリーの持ちが端末によって大きく異なるなどの不具合も指摘されているだけに、一刻も早い修理の受け付けが待ち望まれるところです。

ソース iphone-mania
http://iphone-mania.jp/news-151012/
2016/12/30
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (10:02 pm)
 発売直後のAirPodsを購入した一部のユーザーから、充電ケースのバッテリー消費が異常に激しい、との声が挙がっています。新品に交換したら解決したとの報告もあります。

ひと晩で充電ケースのバッテリーが50%も激減!

AirPodsは、本体だけで1回の充電で約5時間の使用が可能で、充電ケースを使えば24時間以上のバッテリー駆動が可能と案内されています。また、AirPodsは実際には5時間より長く使えたとの実験結果もあります。

しかし、AirPodsを入れた充電ケースのバッテリー消耗が激しすぎる、と海外掲示板サイトのRedditに、kdcurry氏が書き込んでいます。
AirPodsも充電ケースも100%の状態から、AirPodsを3時間ほど使って充電ケースに入れていた。今朝見ると、充電ケースのバッテリー残量が50%になっていた!
本当だよ!24時間経ってないぞ。2日間、5時間ほど使ったら充電ケースの残量は30%まで減っていた。

この書き込みに対して「私も同じような経験をした」というコメントが複数挙がっており、「Apple Storeで新品に交換してもらったら問題が解決した」との書き込みもあります。
基盤の品質に問題?異常を感じたらAppleのサポートに連絡を先日、iFixitがAirPodsを分解した際、充電ケースの内部をX線撮影すると、基板のはんだ付けに空白があることを指摘し、10月から12月に発売が遅れる中、品質面で妥協しているのではないかと指摘していました。

ソース iphone-mania
http://iphone-mania.jp/news-149970/
2016/12/28
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (11:27 am)
 Microsoft Security Essentials(MSE) を使用していると、PC起動後数分して MsMpEng.exe というプロセスが CPU を占有する状態が発生するようになります。
そういった症状になった場合、極端にPCが重くなり、他のアプリケーション操作に支障が出てしまいます。


解決策としては、MSE がスキャンするファイルから MsMpEng.exe を除外すると直るらしいです。

1. MSE のメイン画面を表示する
2. MsMpEng.exe をスキャン除外ファイルとして登録する
 ※ Windows 7 のフォルダ構成です
 C:\Program Files\Microsoft Security Client\MsMpEng.exe

※「追加」ボタンを押すことで除外指定ファイルとして登録されますので忘れずに。

3. PC 再起動
4. 完了

以前に、WindowsXP・7・8・8.1・10の高速化というタイトルで、別のファイルも除外すると高速になると促しましたが、MSEの場合はあわせて検索から除外すると良いと思います。

WindowsXP・7・8・8.1・10の高速化
http://www.y-pca.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=199

2016/12/27
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (1:40 pm)
 マルチプロセス化対応を更に拡大するとしていたPC用ブラウザーFirefoxですが、一方で、古いOSのサポート打ち切りの話も出ています。これまでMozillaはFirefoxのWindows XP(SP2以降)、Windows Vistaのサポートを継続してきたものの、これを2017年9月ごろには終了する意向であることを発表しました。

Mozillaのブログによると、Windows XPとVistaは2017年3月頃には延長サポートリリース(ESR)へと移される予定。ただし、セキュリティアップデートの提供はこれまでどおり継続され、自動的にFirefoxに適用するとのこと。

そして2017年半ばでいったんMozilla内でXPおよびVistaでFirefoxを使うユーザー数を評価し、最終的なサポート終了期日を決定する予定だとしています。

MozillaはXPおよびVistaユーザーに対し、マイクロソフトがサポートを提供しているOSへのアップグレードを推奨し、サポートが終了したOSのセキュリティリスクを訴えています。またやむを得ず旧OSを使い続けている企業にも更新を促すため、具体的なサポート終了時期として2017年9月を考慮するよう呼びかけています。

企業用のアプリケーションはワンオフで製作されたものも多く、アップグレードパスがないこともしばしば。
いまだにWindows 98やWindows NT 3.5で動作しているシステムなどもあり、「もはや一周して逆に安全なんじゃないか」と冗談を言いたくなる管理者もいることでしょう。
ただ、可能であれば新しい機器へと更新したほうが良いことは間違いありません。
ブラウザーに限らずレガシーなコンピューターを使い続けている場合は、問題が起きる前に更新予算の申請など、早めにアクションをとるに越したことはありません。

ソース engadget(日本語版)
http://japanese.engadget.com/2016/12/25/firefox-windows-xp-vista-2017-9-3/
2016/12/14
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執筆者: webmaster (5:00 pm)
 アップルは、完全ケーブルレスなBluetoothイヤホン「AirPods」のオンライン販売を開始しました。
価格は税別1万6800円。記事執筆時点での発送ステータスは約1週間後の12月19日。

AirPodsは、アップルがiPhone 7 / 7 Plusと同時発表した完全無線イヤホンです。一般的なBluetoothイヤホンは、ワイヤレスと称する場合でも左右がケーブルで繋がっている場合がほとんどで、運動時などに煩わしさが残りました。
一方のAirPodsでは、左右のイヤホンが完全に独立。激しい運動時にイヤホンを落とすリスクが心配ですが、ケーブルの煩わしさからは開放されます。


競合の完全無線イヤホンとしては、EarlinやGear Icon Xなどが存在します。それに比べたAirPodsの利点は、なんといってもiPhoneやApple Watchとの親和性の高さです。

ソース engadget(日本語版)
http://japanese.engadget.com/2016/12/13/airpods/
2016/12/14
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (4:53 pm)
 米AMDは13日(現地時間)、2017年初頭に投入を予定しているZenアーキテクチャ採用の次世代CPUを「RYZEN」として正式発表した。
 RYZENは最大8コア16スレッドで動作するハイエンドCPUで、動作クロックは3.4GHz以上。
合計20MBものキャッシュを備え、AM4プラットフォームをサポートする。
従来のExcavatorアーキテクチャのプロセッサと比較して40%のIPC向上を達成している。

 深層学習を用いて学習させた命令プリフェッチ機構を採用するほか、必要となるデータを先読みするスマートプリフェッチも搭載。さらに、100個ものセンサーを搭載しており、プロセッサが動作している環境を自動で判断し、より高い動作クロックまでブーストする。
例えそれが空冷、水冷、そして液体窒素などを用いた極冷環境であっても自動で判断するという。これらを「SenseMI」技術と名付けている。
 発表イベントのデモでは、TDP 140WのCore i7-6900Kと同等の性能を、TDP 95Wで実現していることをアピールした。

ソース PC Watch インプレス
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1034971.html
2016/11/15
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (5:58 pm)
 Microsoftは15日、Windows向けアプリ開発環境「Visual Studio」のMac版を提供を開始することを発表した。

Mac上で稼働する開発環境としては既にAppleがXcodeを無償提供しているが、デスクトップ版アプリを開発する場合、Windows版の開発は欠かせないこともあり、単一の開発環境が提供されることは、一部コードの共用などを通じて、この2種類のアプリ開発の効率化に寄与するものと期待されている。

Mac版Visual Studioでは、macOSとiOSの両方のアプリをC#とVisual Studioの標準のツールを利用して開発を進めることが可能となる予定となっている。

Mac版Visual Studioではまた、ユニバーサルWindowsアプリの開発で使用されているUI構築用のXamarin.Forms UI libraryをmacOS/iOS用に使用することも可能となっており、これによりコードベースを他のWindowsやAndroidアプリとシェアすることで、大幅な開発工数の削減を図ることも可能となる見通しともなっている。

ソース ビジネスニュースライン
http://business.newsln.jp/news/201611150129340000.html

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