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Shince 2002/01/16

アドバイス情報 - webmasterさんのエントリ

カテゴリ


最新エントリ
2024/01/30
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (2:57 pm)
概要
ソニー銀行をかたるフィッシングの報告を受けています。
.

メールの件名
【ソニー銀行】【重要】お客様の口座が凍結されました。
.

本文
メール文面


.

上記以外の文面も使われている可能性があります。

詳細内容
1. 2024/01/29 13:00 時点では、フィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CC にサイト閉鎖のための調査を依頼中です。類似のフィッシングサイトが公開される可能性がありますので、引き続きご注意ください。

2.このようなフィッシングサイトにて、店番号、口座番号、ログインパスワード等を、絶対に入力しないよう、ご注意ください。

3.フィッシングサイトは本物のサイトの画面をコピーして作成することが多く、見分けることは非常に困難です。日頃からサービスへログインする際は、メールや SMS 内のリンクではなく、いつも利用しているスマートフォンの公式アプリやブラウザーのブックマークなどからアクセスするよう、心がけてください。

4.フィッシングメール対策には迷惑メールフィルターが有効です。
ほとんどのメールサービスでは迷惑メールフィルターが利用できるので、大量のフィッシングメールが届いている場合は、迷惑メールフィルターの設定が有効になっているか、確認してください。

5.類似のフィッシングサイトやメール、SMS を発見した際には、フィッシング対策協議会 (info@antiphishing.jp) までご報告ください。
.

【参考情報】
【重要】新たなフィッシングメールにご注意ください(1月29日更新)
https://moneykit.net/visitor/espinfo/espinfo20240129_01.html

フィッシング詐欺にご注意ください
https://moneykit.net/visitor/notice/notice12.html
.

サイトのURL
メール内の URL
https[:]//●●●●[.]ru/●●●●
http[:]//www[.]moneyket[.]link[.]●●●●[.]com/

転送先の URL
https[:]//www[.]moneyket[.]●●●●[.]com/

※上記以外のドメイン、URL も使われている可能性があります。
※URL にパスやパラメーターが付いていることがあります。
※「●●●●」部分は伏字化しており、実際のURLとは異なります。
.

■ フィッシングメール/フィッシングサイトへの対応
1.フィッシングの可能性があるメールをむやみに開かない。
2.フィッシングの可能性があるメールの添付ファイルをむやみに開かない。
3.メール文中のリンク先URLがフィッシングサイトである可能性を考え、リンク先URLへむやみにアクセスしない。
4.フィッシングの可能性があるサイトにアカウント情報やクレジットカード情報などを入力しない。

#virus #ウイルス #詐欺 #フィッシング #ソニー銀行

ソース
https://www.antiphishing.jp/news/alert/sonybank_20240129.html
2024/01/30
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (1:27 pm)
 独立行政法人国民生活センターは、SNS上の投資グループで勧誘される詐欺的なFX取引トラブルが、特にシニア層から多く報告されているとして情報を公開し、注意を呼び掛けた。


SNS上の投資グループに参加し、FX取引をしたが出金できない、などの事例

 紹介されている相談事例のうち、60代男性から寄せられたものでは、退職金の運用を学ぶため、SNSの広告で見た投資セミナーのLINEグループに登録したという。

 そこで、実際に資産運用に成功したという事例とともにFX取引を薦められ、FX取引アプリが無料で提供された。実際に取引を進めると利益が出たため、徐々に投資額を増やし、計500万円を毎回異なる個人名口座に振り込んでいた。その後、500万円の出金を求めたが、「出金には税金として160万円が必要」と言われ160万円振込み、さらに「間違った口座に入金された」と言われ、再度別の口座に160万円振り込んだ。しかし500万円は出金されなかったという。

 そのほかにも、「FX取引で口座から出金を申し出たところ、口座残高の半分の証拠金を要求された」「SNSで知り合った人から投資グループに誘われ海外FX取引を行ったが、出金時に税金を請求された」などといった相談が寄せられているという。


SNS上の投資グループ、個人名義の口座、無登録業者は怪しい!

 同センターでは、アドバイスとして、SNS上の投資グループに注意すること、振込先に個人名義の口座を指定された場合は絶対に振り込まないこと、無登録業者との取引は行わないことを挙げているほか、FX取引の仕組みがよく分からなければ契約しないようにとしている。

 また、不安を感じた際は、消費者ホットライン「188(いやや!)」番などに相談するようにと呼び掛けている。



#virus #ウイルス #詐欺 #フィッシング #SNS #投資

ソース
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1564458.html
2024/01/25
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (2:25 pm)
概要
りそな銀行をかたるフィッシングの報告が増えています。
.

メールの件名
【りそな銀行】必ずご回答ください/お客様の直近の取引における重要な確認について
【りそな銀行】【重要】お客様の口座が凍結されました。
【重要・緊急】りそな銀行入金制限のお知らせ
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本文
メール文面


.

上記以外の文面も使われている可能性があります。

詳細内容
1. 2024/01/24 11:00 時点では、フィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CC にサイト閉鎖のための調査を依頼中です。類似のフィッシングサイトが公開される可能性がありますので、引き続きご注意ください。

2.このようなフィッシングサイトにて、ログイン ID 等を、絶対に入力しないよう、ご注意ください。

3.フィッシングサイトは本物のサイトの画面をコピーして作成することが多く、見分けることは非常に困難です。日頃からサービスへログインする際は、メールや SMS 内のリンクではなく、いつも利用しているスマートフォンの公式アプリやブラウザーのブックマークなどからアクセスするよう、心がけてください。

4.フィッシングメール対策には迷惑メールフィルターが有効です。
ほとんどのメールサービスでは迷惑メールフィルターが利用できるので、大量のフィッシングメールが届いている場合は、迷惑メールフィルターの設定が有効になっているか、確認してください。

5.類似のフィッシングサイトやメール、SMS を発見した際には、フィッシング対策協議会 (info@antiphishing.jp) までご報告ください。
.

【参考情報】
「重要」りそな銀行を騙った不審な電子メールにご注意ください
https://www.resonabank.co.jp/kinkyukeisai/R20210508141840/R20210508141840.html

.

サイトのURL
https[:]//●●●●[.]ru/●●●●
https[:]//exp●●●●[.]com/
https[:]//zgd●●●●[.]com/
https[:]//www[.]resonn●●●●[.]●●●●[.]com/

※上記以外のドメイン、URL も使われている可能性があります。
※URL にパスやパラメーターが付いていることがあります。
※「●●●●」部分は伏字化しており、実際のURLとは異なります。
.

■ フィッシングメール/フィッシングサイトへの対応
1.フィッシングの可能性があるメールをむやみに開かない。
2.フィッシングの可能性があるメールの添付ファイルをむやみに開かない。
3.メール文中のリンク先URLがフィッシングサイトである可能性を考え、リンク先URLへむやみにアクセスしない。
4.フィッシングの可能性があるサイトにアカウント情報やクレジットカード情報などを入力しない。

#virus #ウイルス #詐欺 #フィッシング #りそな銀行

ソース
https://www.antiphishing.jp/news/alert/resona20240124.html
2024/01/25
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (2:18 pm)
概要
NTTドコモをかたるフィッシングの報告が増えています。
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メールの件名
【緊急】dカードが利用停止のお知らせ
【ドコモのクレジットカード】お客様のカードご利用明細の内容をお知らせいたします。
.

本文
メール文面


.

上記以外の文面も使われている可能性があります。

詳細内容
1. 2024/01/24 9:00 時点では、フィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CC にサイト閉鎖のための調査を依頼中です。類似のフィッシングサイトが公開される可能性がありますので、引き続きご注意ください。

2.このようなフィッシングサイトにて、dアカウントの ID、パスワード、クレジットカード番号、有効期限、セキュリティコード、お名前、生年月日、電話番号、郵便番号、都道府県、市区町村、住所地番、本人認証サービス (3D セキュア) の Web ID、パスワード等を、絶対に入力しないよう、ご注意ください。

3.フィッシングサイトは本物のサイトの画面をコピーして作成することが多く、見分けることは非常に困難です。日頃からサービスへログインする際は、メールや SMS 内のリンクではなく、いつも利用しているスマートフォンの公式アプリやブラウザーのブックマークなどからアクセスするよう、心がけてください。

4.フィッシングメール対策には迷惑メールフィルターが有効です。
ほとんどのメールサービスでは迷惑メールフィルターが利用できるので、大量のフィッシングメールが届いている場合は、迷惑メールフィルターの設定が有効になっているか、確認してください。

5.類似のフィッシングサイトやメール、SMS を発見した際には、フィッシング対策協議会 (info@antiphishing.jp) までご報告ください。
.

【参考情報】
【注意喚起】ドコモを装った「【重要】dカードが利用停止のお知らせ」のフィッシングメールにご注意ください
https://www.docomo.ne.jp/info/notice/page/231108_01_m.html

.

サイトのURL
https[:]//xyc●●●●[.]com/
https[:]//bai●●●●[.]com/
https[:]//hap●●●●[.]com/
https[:]//hom●●●●[.]com/
https[:]//kno●●●●[.]com/
https[:]//njf●●●●[.]com/
https[:]//r3d●●●●[.]com/
https[:]//tob●●●●[.]com/
https[:]//zhu●●●●[.]com/
https[:]//21d●●●●[.]com/
https[:]//61c●●●●[.]com/
https[:]//083●●●●[.]com/

※上記以外のドメイン、URL も使われている可能性があります。
※URL にパスやパラメーターが付いていることがあります。
※「●●●●」部分は伏字化しており、実際のURLとは異なります。
.

■ フィッシングメール/フィッシングサイトへの対応
1.フィッシングの可能性があるメールをむやみに開かない。
2.フィッシングの可能性があるメールの添付ファイルをむやみに開かない。
3.メール文中のリンク先URLがフィッシングサイトである可能性を考え、リンク先URLへむやみにアクセスしない。
4.フィッシングの可能性があるサイトにアカウント情報やクレジットカード情報などを入力しない。

#virus #ウイルス #詐欺 #フィッシング #NTTドコモ

ソース
https://www.antiphishing.jp/news/alert/nttdocomo20240123.html
2024/01/25
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (2:09 pm)
概要
メルカリをかたるフィッシングの報告が増えています。
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メールの件名
【重要】メルカリの事務局からのお知らせ
【重要】メルカリの本人確認通知
【メルカリ】認証なお知らせ!
【メルカリ】個人情報確認
【メルカリ】お客様のアカウント認証に関するお知らせ
【メルカリ】アカウントの停止
[メルカリ]アカウントが停止される可能性がございます。
メルカリアカウントのセキュリティ更新が必要です - お願いします。
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本文
メール文面


.

上記以外の文面も使われている可能性があります。

詳細内容
1. 2024/01/22 17:00 時点では、フィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CC にサイト閉鎖のための調査を依頼中です。類似のフィッシングサイトが公開される可能性がありますので、引き続きご注意ください。

2.このようなフィッシングサイトにて、メールアドレス、電話番号、パスワード、氏名 (漢字、カナ)、生年月日、郵便番号、都道府県、市区町村、番地、建物名、運転免許証写真、マイナンバーカード写真等を、絶対に入力したりアップロードしないよう、ご注意ください。

3.フィッシングサイトからオンライン本人確認サービスの手続きへ誘導された場合は、意図しないサービスにアカウントを作成されたり、不正な手続きが行われる可能性があるので、ご注意ください。

4.フィッシングサイトは本物のサイトの画面をコピーして作成することが多く、見分けることは非常に困難です。日頃からサービスへログインする際は、メールや SMS 内のリンクではなく、いつも利用しているスマートフォンの公式アプリやブラウザーのブックマークなどからアクセスするよう、心がけてください。

5.フィッシングメール対策には迷惑メールフィルターが有効です。
ほとんどのメールサービスでは迷惑メールフィルターが利用できるので、大量のフィッシングメールが届いている場合は、迷惑メールフィルターの設定が有効になっているか、確認して下さい。

6.類似のフィッシングサイトやメール、SMS を発見した際には、フィッシング対策協議会 (info@antiphishing.jp) までご報告ください。
.

【参考情報】
メルカリを装った不審なメール・ウェブサイトにご注意ください
https://about.mercari.com/security/phishing/

.

サイトのURL
https[:]//mercari[.]●●●●[.]com/●●●
http[:]//jp[.]mercari●●●●[.]●●●●[.]com/
https[:]//help[.]mericar[.]co[.]●●●●[.]●●●●[.]cn/
https[:]//acces-mer●●●●[.]top/
https[:]//zui●●●●[.]net/

※上記以外のドメイン、URL も使われている可能性があります。
※URL にパスやパラメーターが付いていることがあります。
※「●●●●」部分は伏字化しており、実際のURLとは異なります。
.

■ フィッシングメール/フィッシングサイトへの対応
1.フィッシングの可能性があるメールをむやみに開かない。
2.フィッシングの可能性があるメールの添付ファイルをむやみに開かない。
3.メール文中のリンク先URLがフィッシングサイトである可能性を考え、リンク先URLへむやみにアクセスしない。
4.フィッシングの可能性があるサイトにアカウント情報やクレジットカード情報などを入力しない。

#virus #ウイルス #詐欺 #フィッシング #メルカリ

ソース
https://www.antiphishing.jp/news/alert/mercari_20240122.html
2024/01/25
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (1:33 pm)
概要
Apple をかたるフィッシングの報告が増えています。
.

メールの件名
Apple お客様のアカウント認証に関する重要なお知らせ
.

本文
メール文面


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上記以外の文面も使われている可能性があります。

詳細内容
1. 2024/01/22 17:00 時点では、フィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CC にサイト閉鎖のための調査を依頼中です。類似のフィッシングサイトが公開される可能性がありますので、引き続きご注意ください。

2.このようなフィッシングサイトにて、メールアドレス、電話番号、パスワード、カード情報 (クレジット / デビットカード番号、有効期限、セキュリティコード)、認証コード等を、絶対に入力しないよう、ご注意ください。

3.フィッシングサイトは本物のサイトの画面をコピーして作成することが多く、見分けることは非常に困難です。日頃からサービスへログインする際は、メールや SMS 内のリンクではなく、いつも利用しているブラウザーのブックマークなどからアクセスするよう、心がけてください。

4.フィッシングメール対策には迷惑メールフィルターが有効です。
ほとんどのメールサービスでは迷惑メールフィルターが利用できるので、大量のフィッシングメールが届いている場合は、迷惑メールフィルターの設定が有効になっているか、確認してください。

5.類似のフィッシングサイトやメール、SMS を発見した際には、フィッシング対策協議会 (info@antiphishing.jp) までご報告ください。
.

【参考情報】
App Store や iTunes Store からの正規のメールを識別する
https://support.apple.com/ja-jp/HT201679

フィッシングメールや偽のサポート電話などの詐欺を見抜き、被害に遭わないようにする
https://support.apple.com/ja-jp/HT204759

.

サイトのURL
メール内の URL
https[:]//tmb●●●●[.]com/
https[:]//ukg●●●●[.]com/

転送先の URL
https[:]//ape●●●●[.]xyz/

※上記以外のドメイン、URL も使われている可能性があります。
※URL にパスやパラメーターが付いていることがあります。
※「●●●●」部分は伏字化しており、実際のURLとは異なります。
.

■ フィッシングメール/フィッシングサイトへの対応
1.フィッシングの可能性があるメールをむやみに開かない。
2.フィッシングの可能性があるメールの添付ファイルをむやみに開かない。
3.メール文中のリンク先URLがフィッシングサイトである可能性を考え、リンク先URLへむやみにアクセスしない。
4.フィッシングの可能性があるサイトにアカウント情報やクレジットカード情報などを入力しない。

#virus #ウイルス #詐欺 #フィッシング #Apple

ソース
https://www.antiphishing.jp/news/alert/apple_20240122.html
2024/01/19
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (10:02 am)
概要
国税庁をかたり、個人情報やVプリカ発行コード番号等の入力を促すフィッシングの報告を受けています。
.

メールの件名
税務署からのお知らせ【宛名の登録確認及び秘密の質問等の登録に関するお知らせ】
【最終通知】滞納した税金がございます!【税務署】
【重要】滞納した税金がございます!【税務署】
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本文
メール文面


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上記以外の文面も使われている可能性があります。

詳細内容
1. 2024/01/11 15:00 時点では、フィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CC にサイト閉鎖のための調査を依頼中です。類似のフィッシングサイトが公開される可能性がありますので、引き続きご注意ください。

2.このようなフィッシングサイトにて、氏名 (漢字、フリガナ)、生年月日、電話番号、郵便番号、都道府県、市区町村、丁目番地等、暗証番号、秘密の質問、質問の答え、メールアドレス、カード番号、有効期限、カードの名前、セキュリティコード、Web サービスアカウント、Web サービスのパスワード、Vプリカ発行コード番号、額面、Vプリカチケット写真等を、絶対に入力したりアップロードしないよう、ご注意ください。

3.日頃から個人情報やクレジットカード情報の入力を要求された場合は、入力する前に一度立ち止まり、似たようなフィッシングや詐欺事例がないかを、確認するようにしてください。

4.フィッシングメール対策には迷惑メールフィルターが有効です。
ほとんどのメールサービスでは迷惑メールフィルターが利用できるので、大量のフィッシングメールが届いている場合は、迷惑メールフィルターの設定が有効になっているか、確認して下さい。

5.類似のフィッシングサイトやメール、SMS を発見した際には、フィッシング対策協議会 (info@antiphishing.jp) までご報告ください。
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【参考情報 1】
不審なショートメッセージやメールにご注意ください
https://www.e-tax.nta.go.jp/topics/topics_20220815.htm
「税務署からのお知らせ」等のメールが届いた方へ
https://www.e-tax.nta.go.jp/topics/topics_oshirase_mail.htm

【参考情報 2】
Vプリカ
【お客様への注意喚起】国税庁を騙る未払い請求の案内について
https://vpc.lifecard.co.jp/news/20220816.html

【参考情報 3】
国税庁をかたるフィッシング (2023/05/15)
https://www.antiphishing.jp/news/alert/nta_20230515.html
国税庁をかたるフィッシング (2022/09/20)
https://www.antiphishing.jp/news/alert/nta_20220920.html
国税庁をかたるフィッシング (2022/08/23)
https://www.antiphishing.jp/news/alert/nta_20220823.html
国税庁をかたるフィッシング (2022/08/15)
https://www.antiphishing.jp/news/alert/nta_20220815.html

.

サイトのURL
https[:]//nbl●●●●[.]com/
https[:]//nze●●●●[.]cn/
https[:]//vvm●●●●[.]com/
https[:]//dap●●●●[.]cn/

※上記以外のドメイン、URL も使われている可能性があります。
※URL にパスやパラメーターが付いていることがあります。
※「●●●●」部分は伏字化しており、実際のURLとは異なります。
.

■ フィッシングメール/フィッシングサイトへの対応
1.フィッシングの可能性があるメールをむやみに開かない。
2.フィッシングの可能性があるメールの添付ファイルをむやみに開かない。
3.メール文中のリンク先URLがフィッシングサイトである可能性を考え、リンク先URLへむやみにアクセスしない。
4.フィッシングの可能性があるサイトにアカウント情報やクレジットカード情報などを入力しない。

#virus #ウイルス #詐欺 #フィッシング #国税庁

ソース
https://www.antiphishing.jp/news/alert/etax_20240111.html
2024/01/10
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (2:03 pm)

マイクロソフト社より、1月10日 にセキュリティ更新プログラムの情報が公開されました。
今回公開されたプログラムではセキュリティ面での深刻度「緊急」のものが4件含まれています。

今後のこれらの脆弱性を悪用したマルウェアなどによる攻撃に備え、早期にセキュリティ更新プログラムの適用を推奨いたします。

【プログラム一覧】
以下の情報は、マイクロソフト社のページからのものです。
2024 年 1月のセキュリティ更新プログラム (月例)
https://msrc.microsoft.com/blog/2024/01/202401-security-update/

更新プログラムの詳細はマイクロソフト社のページでご確認下さい。

Windows Update などを用いて、セキュリティ更新プログラムを早急に適用しましょう。更新プログラムを適用することで、パソコンのセキュリティを保つことができます。
2023/12/29
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (4:37 pm)

マイクロソフト社より、12月13日 にセキュリティ更新プログラムの情報が公開されました。
今回公開されたプログラムではセキュリティ面での深刻度「緊急」のものが6件含まれています。

今後のこれらの脆弱性を悪用したマルウェアなどによる攻撃に備え、早期にセキュリティ更新プログラムの適用を推奨いたします。今回のセキュリティ更新プログラムで修正した脆弱性には、既に悪用や脆弱性の詳細が一般に公開されているものが含まれていますので、早急に更新プログラムの適用を行ってください。

【プログラム一覧】
以下の情報は、マイクロソフト社のページからのものです。
2023 年 12月のセキュリティ更新プログラム (月例)
https://msrc.microsoft.com/blog/2023/12/202312-security-update/

更新プログラムの詳細はマイクロソフト社のページでご確認下さい。

Windows Update などを用いて、セキュリティ更新プログラムを早急に適用しましょう。更新プログラムを適用することで、パソコンのセキュリティを保つことができます。

2023/12/29
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (10:04 am)



 マカフィー株式会社は12月26日、2024年の「サイバーセキュリティ脅威動向予測」を公開した。2024年に注意すべき重要なセキュリティ動向をまとめたもので、サイバー詐欺師が急速に進歩するAI技術を悪用する中で、消費者が直面する可能性のある問題について説明している。

 米McAfeeのCTOであるスティーブ・グロブマン氏は、発表にあたり「脅威の状況について人々が知識を得ることが、かつてないほど重要になっている」とコメント。AIにより、詐欺と正規のメッセージやウェブサイトとの見分けがより難しくなる中、脅威について知識を持つことが重要であるとした。


 脅威動向予測の内容は、次の7項目。

●2024年選挙を妨害するディープフェイク
 米国大統領選挙、インドの総選挙、EU(欧州連合)の議会選挙など、2024年の選挙でAIが生成したディープフェイクによる詐欺が増加する。有権者は情報の真偽を見極めることが求められ、ディープフェイクによる偽の証拠を裏付けとして用いた主張が、政治家の評判に悪影響を与える可能性がある。

●ソーシャルメディア上にAI詐欺が横行
 AIを利用した詐欺がソーシャルメディアで拡大する。個人から金銭や情報をだまし取る類の詐欺だけでなく、AIで生成した偽の写真や映像、音声を用いて、世論形成に影響を与える可能性がある。有名人やインフルエンサーの名前を悪用して信頼させようとする行為や、詐欺の温床になりやすいECプラットフォームには十分な注意が必要だ。

●子どもたちの間でのネットいじめが増加
 子どもや若者がAIによりリアルな偽コンテンツを簡単に作成できるようになり、ネットいじめの再増加をもたらす。(言葉による)噂を広めるだけでなく、既存の画像を加工したものなどの偽画像によるいじめが増加することは、子どもやその家族に重大かつ永続的な危害を及ぼし、プライバシーやアイデンティティ、健全性を害すると懸念される。

●偽の寄付サイト
 サイバー詐欺師が偽の寄付サイトを立ち上げたり、善意の寄付者をだまして正当な活動を支援しているかのように見せかける偽のページを作成したりする。2024年には、特に関心を得やすい紛争や人道危機に関連する詐欺が予想される。

●新種のマルウェアや、声と映像のクローン詐欺がAIにより加速
 AIはコーディングも得意であることから、AIを用いたサイバー犯罪者により、高度なマルウェアや悪質なウェブサイトのほか、説得力のあるフィッシングメールやスミッシングメッセージの作成や拡散も、より迅速かつ容易になると予想される。詐欺用コンテンツの生成はディープフェイクによる写真や動画、音声にもおよび、詐欺行為への参入障壁が低くなることで、あらゆるプラットフォーム、特にモバイル端末での脅威が高まる。

●2024年パリ五輪に向け詐欺が急増
 サイバー詐欺師は人々にとって重要な瞬間を、個人情報や支払い情報を漏えいさせる機会として狙う。そのため、2024年に実施されるパリ五輪を利用して、チケットの購入、旅行の予約、話題のコンテンツへのアクセス、景品への応募などをしようとする人をターゲットに、さまざまな手口の詐欺が仕掛けられる。

#virus #ウイルス #詐欺 #フィッシング #サイバーセキュリティ脅威動向 #AI

ソース
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1558001.html

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