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Shince 2002/01/16

アドバイス情報 - webmasterさんのエントリ

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最新エントリ
2016/08/13
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (5:57 pm)
 Microsoftは、Windowsのヘルプページを更新し、Windows 10 Anniversary Updateにアップグレードを行ったPCでは、以前のビルドに戻せる期限が1カ月から10日に短縮されることを明らかにした。

 [設定]-[更新とセキュリティ]-[回復]にある[前のビルドに戻す]の項目は、バージョン「1511」までのWindows 10では1カ月間利用できた。しかし、Windows 10 Anniversary Update(バージョン「1607」)では、これが利用できる期間が10日に短縮された。

 10日経過した後には、項目自体が表示されなくなるか、[開始する]ボタンがグレーで表示され選択できなくなる。また、システムドライブ直下に作成され、以前のビルドに戻すためのデータが保存されている「$WINDOWS.~BT」フォルダーも削除される。

 Windows 10 Anniversary Updateはユーザーに順次提供されているが、提供開始直後の8月3日にアップグレードを行っていた場合、8月14日以降は以前のビルドに戻すことができなくなるため、注意したい。

 なお、アップグレード後に新しいユーザーアカウントを追加していると、以前のバージョンに戻すことができないとのことだ。

 以前のビルドに戻せない場合には、[このPCを初期状態に戻す]を選ぶと、PC出荷時のWindowsを再インストールすることもできる。
ただし、その場合は設定項目が初期化され、インストールしたアプリやドライバーがすべて削除される。

ソース Internet Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1014703.html
2016/08/12
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (2:39 pm)
 米Microsoftは11日(現地時間)、Intel製第6世代CPU「Skylake」を搭載するWindows 7およびWindows 8.1に関するサポート期限延長を発表した。

 2016年3月の発表では、2017年7月17日まで短縮されたWindows 7/8.1のSkylake PCのサポート期間を2018年7月17まで延長するとしていたが、今回Windows 7は2020年1月14日まで、Windows 8.1は2023年1月10までサポート期間が延長。これらの日付はMicrosoftがポリシーを変更する前の本来の期間であり、事実上の撤回と言える。

 期間を延長した理由として、より長期間のサポートを必要とする顧客がいるためとしている。これにより、Skylake搭載PCであってもWindows 7と8.1には上述のサポート期限までセキュリティアップデートが適用されることになる。

 なお、今年(2016年)登場予定のIntel第7世代CPU「Kaby Lake」と、AMDの第7世代CPU「Bristol Ridge」に関しては、Windows 10のみのサポートになるという。

ソース PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1014911.html
2016/08/09
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (9:39 pm)
 Microsoftの代表者は、UTC-10の7月29日23時59分を過ぎたら「Windows 10」への無償アップグレードは打ち切ることを再三強調していた。

 だが、実際はそうではなかった--少なくとも、完全にその通りとはならなかった。

 Get Windows 10(GWX)プロモーションは終了したようだが、複数のWindowsユーザーから7月29日を過ぎても古いWindows製品からWindows 10への無償アップデートを利用できたという報告があった。

 ユーザーらは以前Windows 10をインストールしたマシン上でWindows 10をアクティベートできるほか、Windows 10をインストールしたことのないマシン上でも、Windows 7や8.Xのプロダクトキーを使ってWindows 10のインストールが可能だと報告している。

 米ZDNetに寄稿するEd Bott氏もWindows 10についてのブログで、一度も使ったことのないWindows 7 Ultimateのプロダクトキーを使って7月29日以降にWindows 10を入手できたと述べている。Thurrott.comのPaul Thurrott氏も、既存のプロダクトキーでWindows 10を無料で手に入れることができたと報告していた。

 Microsoftは、ユーザー支援技術を使うユーザーへの無償アップグレードを通して、Windows 7/8.Xユーザー(合法な製品でもそうでない場合も)が継続してWindows 10にアクセスすることを制限していないと一部が指摘しているが、今回の抜け道はそれとは異なる。

 MicrosoftにWindows 10の無償アップグレードが予定通りに終了していないことについて尋ねたところ、代表者は無償アップグレードは終了したことを強調しながら、次のようにコメントした。

 自分のPCを初めてアップデートするユーザーは、Windows 10プロダクトキーを入力する必要がある。
すでにWindows 10を自分のPCにインストールしたことがあるユーザーは、そのPCにWindows 10を再インストールする際にDigital Entitlement(デジタル登録情報)でアクティベートできる。

 しかし、現実はそれにとどまっていないようだ。Windows 10にアップデートしていないWindowsユーザーも、有効なWindows 7/8.Xのプロダクトキーを使ってWindows 10を任意のPCにインストールできるのだ。

 古いプロダクトキーを使ってWindows 10に無償アップグレードできるのを今後打ち切るのかどうか、するとすればいつかについてもMicrosoftに尋ねたが、回答は得られなかった。

ソース CNET JAPAN
http://japan.cnet.com/news/service/35086968/
2016/07/21
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (11:15 am)
 ブラウザのキャッシュはもともと電話線などでアナログ接続を行っていた時代の機能です、データ転送が遅い昔のアナログモデムなどは、画面を表示するためのデータ受け取りに非常に時間を要しました。しかし、一度開いたページは高速なハードディスクに保存しておくことにより、データの2度受けを回避し、その分だけ高速にしようという機能です。

しかしながら、この機能が不具合を起こす原因にもなっております。

例えば、キャッシュのデータがたまりすぎると、一度開いたページなのか、既に持っている画像データなのか等々をキャッシュの中に探しに行きます。
それが、毎度数百メガのキャッシュの中を探しに行くことになります。結果、ページを早く表示させるための機能が、足かせとなるわけですね。
また、画像データなどファイルは、ファイル名と日付等で新旧の区別をブラウザが行うわけですが、これもうまく更新されず、いつまでたっても更新されたはずのホームページが、昔のままなどと言うこともあります。
まだあります。特にYoutube等の動画サイトの閲覧の時に、動画データの先読みがうまくキャッシュ出来ず、音声がブチブチ途切れたり、映像が止まったりなどという事が起こります。

上記のようなことが起き得ますので、最近ホームページの表示が遅いや調子が悪いと言う方は、まずは是非ブラウザのキャッシュのクリアをしてみてください。


●Firefoxでのキャッシュのクリア方法
 Firefoxで、キャッシュを削除するには以下の4手順が必要です。

  .瓮縫紂璽椒織鵑鬟リックし、「オプション」を選択
   (ボタンは右上にある横3本の三のようなボタンです)
  ◆崗楮戞廛僖優襪鯀択
  「ネットワーク」タブをクリック
  ぁ屮ャッシュされた Web ページ」セクションで、「今すぐ消去」をクリック




●Internet Explorer11のブラウザキャッシュ(インターネット一時ファイル)のクリア方法
  .帖璽襯椒織鵑鬟リックします。
  表示されたメニューから「セーフティー」→「閲覧履歴の削除」を選択します。
  すると、「閲覧履歴の消去」ダイアログが表示されるので、キャッシュだけを削除する場合は、「インターネット一時ファイルおよびウェブサイトのファイル」にチェックを入れ「削除」ボタンを押してください。


2016/07/11
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (4:53 pm)
 「最大4000万人分のiCloudパスワードが漏れた可能性」アンチウイルスソフトメーカーのカスペルスキーが警告


Appleが提供するクラウドサービス「iCloud」のパスワード4000万件分が漏洩した可能性がある、と海外ニュースサイトCSO Onlineが報道し、老舗アンチウイルスソフトメーカーのカスペルスキーもAppleユーザーに対して警告を発しています。


CSO Onlineによると、少なくとも4000万件分のiCloudアカウント情報が漏洩したそうで、これを駆使してiPhoneやiPadなどのApple端末を人質とし、身代金を要求する事態も報告されています。報告によると、端末をロックされた場合、およそ30ドル(約3000円)から50ドル(約5000円)の身代金を要求されるとのこと。

アタッカー側の手口は、入手したiCloudのパスワードと「iPhone、iPad、Macを探す」アプリを利用し、端末を「紛失モード」にしてしまうというもの。端末の「紛失モード」が一度有効になってしまうと、端末がロックされて内部のデータにアクセスできない状態になってしまうので、アタッカーは「これを解除してほしければ金を払え」とユーザーに要求するわけです。
なお、身代金の要求などはロシア語で行われており、ロシア人アタッカーの犯行ではないかと疑われています。


2014年には「Oleg Pliss」と呼ばれるApple端末をターゲットとした未知のランサムウェアが登場し、Apple端末をロックして端末の持ち主に対して100ドル(約1万円)を要求しました。2014年6月、ロシア内務省は同サイバー犯罪の容疑者として2人を逮捕しています。この逮捕劇により、Apple端末をターゲットとした身代金の要求などは終わりを迎えたと思われてきましたが、新たな手口の身代金要求型のサイバー犯罪が発生したということになります。

この事態を受け、カスペルスキーはiCloudのパスワード変更を推奨しています。また、カスペルスキーは新しいパスワードを作成する際には「Secure Password Checker」などの強力なパスワードを作成するためのツールや、二段階認証を取り入れることを勧めています。

カスペルスキー
https://blog.kaspersky.com/change-icloud-password/12544/

ソース Gigazine
http://gigazine.net/news/20160711-change-icloud-password/
2016/07/01
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (6:20 pm)
 下記の様なウイルス付きメールが飛び交っているようです。
添付ファイルは絶対に開かずに、必ず削除してください。

---------------------------------------------
件名 お荷物お届けのご案内メール

お届け予定日・時間帯:2016-07-04

お届け先ご住所: (-------------------)
ヤマト運輸荷物お問い合わせ番号(伝票番号): 371-981-234
お届け予定日・時間帯


同一の荷物で受け取り希望日時を2回以上変更される場合は、「お荷物お届けの
ご案内メール」よりご確認いただけますお近くのヤマト運輸サービスセンターま
でご連絡ください。
メールの再送は行っておりませんのでご注意ください。
2016/06/30
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (1:47 pm)
 下記の様なウイルス付きメールが飛び交っているようです。
添付ファイルは絶対に開かずに、メールは必ず削除してください。

---------------------------------------------
差出人 感染したパソコンの名前
件名 出金(振り込みや御入金等様々あるようです)
本文
出金取引をお知らせします。

利用日  :平成28年6月29日
利用内容 :契約者貸付
利用金額 :160,000円
うち手数料:0円
利用先  :インターネット
(送信番号883922T0572N000304)

◇ご連絡◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
03-5746−9998
Fax03-5307−5555
2016/06/27
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (6:26 pm)
 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)セキュリティセンターと一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は27日、NTT東日本とNTT西日本が提供する「ひかり電話」の契約者向けに配布されている「ひかり電話ルーター」に、OSコマンドインジェクションとクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性があることを公表した。最新版ファームウェアへの更新が推奨されている。

 影響を受ける機器は、単体型のひかり電話ルーター「PR-400MI」、回線終端装置(ONU)一体型の「RT-400MI」、VDSL一体型の「RV-440MI」の3機種。いずれもひかり電話の加入者向けにレンタルで提供されているもの。

 ファームウェアは3機種共通で、NTT東日本がVer.07.00.1006以前、NTT西日本がVer.07.00.1005以前が影響を受ける。ファームウェアは既定では自動更新となっているが、電話機から特定の入力を行うことで更新できるほか、ウェブブラウザーの設定画面からも更新できる。ファームウェアのバージョンは、ホームゲートウェイ(HGW)にログインすると表示される「ファームウェアバージョン」から確認できる。

 OSコマンドインジェクションの脆弱性「CVE-2016-1227/CWE-78」は、製品管理画面にログイン可能なユーザーに、任意のOSコマンドを実行される可能性があるもの。共通脆弱性評価システムCVSS v3による脆弱性評価は6.8ポイント。

 クロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性「CVE-2016-1228/CWE-352」は、製品にログインした状態のユーザーが、細工されたウェブページにアクセスした場合に、意図しない操作をさせられる可能性があるもの。共通脆弱性評価システムCVSS v3による脆弱性評価は7.1ポイント。

 なお、NTT東日本では、過去にこれらの脆弱性を利用した攻撃は確認していないとのこと。

ソース インターネットウォッチ
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1007288.html
2016/06/17
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (3:05 pm)
 米Adobe Systemsは16日、Flash Playerのセキュリティアップデートをリリースした。攻撃に悪用されるとシステムを乗っ取られる可能性のある脆弱性を修正しており、ユーザーに対して最新バージョンへのアップデートを推奨している。同社では14日、すでに攻撃に悪用されている未修正の脆弱性(ゼロデイ脆弱性)がFlash Playerに見つかったとして、セキュリティアップデートをリリースすることを予告していた。

 今回リリースされた最新バージョンは、Windows/Mac OS用のFlash Playerデスクトップランタイムと、各ブラウザー(Windows/Mac OS/Linux/Chrome OSのGoogle Chrome、Windows 10/8.1のMicrosoft Edge/Internet Explorer 11)に同梱されているFlash Playerが「22.0.0.192」。Windows/Mac OS用の延長サポート版が「18.0.0.360」、Linux用が「11.2.202.626」。

 自身のシステムにインストールされているFlash Playerのバージョンは、AdobeのFlash Playerについてのページにアクセスすることで確認できる。

 今回のアップデートで修正された脆弱性は、CVE番号ベースで36件。このうち「CVE-2016-4171」のメモリ破壊の脆弱性が、限定的な標的型攻撃での悪用が報告されていたものだという。

 修正された脆弱性の危険度のレーティングは、4段階中で最も高い“critical”。アップデート適用の優先度は、Linux用を除き、3段階中で最も高い“Priority 1”となっており、システム管理者によって直ちに適用されること(例えば72時間以内)が推奨されている。Linux用については“Priority 3”で、システム管理者が判断したタイミングで適用することが推奨されている。

 このほか、同じく16日にリリースされた「Adobe AIR」のWindows版デスクトップランタイムでも脆弱性を修正している。最新バージョンは「22.0.0.153」。

ソース Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160617-00000051-impress-sci
2016/05/24
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (11:32 am)
 富士通のFMVサポートページに掲載されている修理規定のページが、ここ数日で何百件ものブックマークを集める異例の事態になっている。
その理由は、修理依頼時の注意点として「対象機器の記憶装置にマイナンバーが記憶されたデータがある場合には、修理をお受けできません」という記述が見つかったため。
もし修理中にハードディスクなどからマイナンバーが見つかった場合は、「修理を実施せずに、お預かりした対象機器をお客様に返却いたします」としている。
マイナンバーの利用目的の制限を意識した条文と見られ、そのまま解釈するとマイナンバーを含むPCが故障により操作できなくなった場合、修理は実質的に不可能ということになる。過剰対応ではとの声もある一方、法律を正しく解釈すればこうした対応になるのは当然で、むしろモデルケースだとの指摘もある。
導入が始まったばかりのマイナンバー、今後もこうした事業者の対応の是非が話題になることは多そうだ。

FMV修理規定
https://azby.fmworld.net/support/repair/syurikitei/


ソース Internet Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/20160524_758709.html

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