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アドバイス情報 - 最新エントリ

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最新エントリ
2017/06/09
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (10:56 am)
 「請求書」や「請求書を添付」という件名のウイルス入りメールが6月7日に出回ったとし、警視庁などが注意を呼び掛けている。

 日本サイバーセキュリティセンターなどによると、「請求書」「請求書を添付」「請求ほか」といったタイトルのメールに、「御請求書.xls」「請求書(完成届).xls」などのウイルス入りファイルが添付されているという。

 電気通信大学も7日、同様な内容の標的型攻撃メールを受信しているとし、学内向けに注意を呼び掛けている。送信者欄に「copier」で始まる同大のメールアドレスが書かれていることもあるという。

ソース ITmediaニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170608-00000040-zdn_n-sci
2017/06/08
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (5:09 pm)
 米Appleは6月5日(現地時間)、WWDC 2017の基調講演で次期モバイルOS「iOS 11」を発表し、プレビューサイトを公開した。

現在iOS 10搭載可能で、この一覧に載っていないのは、2012年発売の「iPhone 5」、2013年発売の「iPhone 5c」、2012年発売の「iPad(第4世代)」の3モデル。いずれも64ビット化した「A7」以前のプロセッサ搭載端末だ。

iOS 11では32ビットアプリが起動しないことも明らかになっている。

iOS 11の一般向けリリースは“今秋”の予定だ。



ソース ITmediaニュース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1706/07/news048.html
2017/06/06
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (11:25 am)
 米Appleは6月5日(現地時間)、iOS搭載タブレット「iPad Pro」の10.5インチモデルを発表した。リフレッシュレート120Hz対応の新ディスプレイや新プロセッサ「A10X」を搭載し、従来の9.7インチモデルを置き換える。本日から注文を受け付け、来週以降に出荷する。価格は6万9800円(いずれも税別)から。

9.7インチモデルに比べて約20%大きい10.5インチの「True Toneディスプレイ」を搭載。リフレッシュレートは従来の60Hzから120Hzに倍増し、指によるタップやペンデバイス「Apple Pencil」の反応速度を改良した。画面の明るさも600カンデラに向上している。

 プロセッサには新しい「A10X」(6コア)を採用し、前モデルに比べて処理性能が30%、グラフィックス性能は40%向上。バッテリーは最大10時間駆動するという。ストレージ容量は64/256/512GBを用意する。

 サイズは174.1(幅)×250.6(奥行き)×6.1(高さ)ミリ、重さはWi-Fiモデルが469グラム、Wi-Fi + Cellularモデルは477グラム。カラーバリエーションはシルバー、ゴールド、スペースグレイ、ローズゴールドの計4色。



ソース itmedia news
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1706/06/news050.html
2017/06/06
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (11:02 am)
 米Appleは5日(現地時間)、開発者会議「WWDC2017」においてiOSの最新バージョンとなる「iOS 11」の情報を公開し、iOSデバイスにおけるARの強化やSiriと連携してマルチルームスピーカーを実現するオーディオ技術「AirPlay2」などの新機能を紹介した。開発者向けの提供を5日から開始し、正式版は今秋から提供する。

100以上の新機能を追加し、マルチタスク機能を強化。「Files」アプリは、ファイルがローカルでもiCloud DriveでもBoxやDropboxにあっても一元管理できる。また、Apple PencilもよりOSの深いレベルで統合され、Apple Pencilのタップでスクリーンロックを解除できるようになった。 iPhone/iPadのカメラと連携するAR機能も新搭載。ARkitを用いることで、開発者がiPhoneのカメラと連動したARアプリを作成できるようになる。

 音声アシスタントの「Siri」も強化。機械学習の成果を生かし、より文脈に沿った応答が可能となり、SafariやNews、メッセージなどで、ユーザーに最適化した形でサジェストを行なう。また英語から中国語やフランス語、ドイツ語、イタリア語などに通訳する機能も搭載。ただし、日本語の対応は謳われていない。

 iOS 11のカメラ機能では、短いループビデオを作れる「Loop and Bounce effects」を追加。また、HEIF(High Efficiency Image File)と呼ばれる新写真フォーマットを採用し、写真のサイズを約1/2に削減できる。HEIFは、写真をHEVC/H.265コーデックを用いて撮影することで、ファイルサイズを削減するもので、iPhone 7s/7 Plusから適用される。

 また、Apple Payは個人送金に対応。カーナビ中に通知を行なわない「Do Not Disturb」モードも追加した。App Storeのデザインやコントロールセンターのデザインも一新される。

 音楽関連ではApple Musicを強化。友人のフォローやプレイリストのシェアに対応する。なお、Apple Musicの有料会員は2,700万人とのこと。

 ワイヤレスオーディオのAirPlayは「AirPlay2」に強化。新たにHomeアプリやSiriからのコントロールに対応するほか、コントロールセンターからのマルチルームオーディオ制御に対応する。そのほか、Apple MapsやiMessageなども強化された。



ソース av.watch.impress
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1063640.html
2017/06/02
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (10:17 am)
 米Adobe Systems Incorporatedは1日(現地時間)、iOS/Android向けのドキュメントスキャナーアプリ「Adobe Scan」の提供を開始した。現在、“App Store”および“Google Play”から無償でダウンロードできる。

 「Adobe Scan」は、モバイル端末をドキュメントスキャナーとして利用可能にするアプリ。端末の内蔵カメラで撮影した紙の文書や領収書、名刺をスキャンし、高品質なPDFファイルを作成可能で、フォトライブラリの写真をPDF化することもできる。

 ドキュメントを取り込む際に行われるエッジ検出や切り抜き、歪み補正、オートクリーニング、影の除去といった処理には同社の人工知能技術“Adobe Sensei”が利用されており、ユーザーが手を加える必要はない。また、OCR(光学式文字認識)機能が内蔵されており、取り込んだドキュメントに書かれたテキストを認識し、「Acrobat Reader DC」や「Acrobat DC」で選択・コピー・注釈の追加が可能なデジタルテキストへ変換することができる。

さらに、同社のドキュメントサービスと連携もサポート。無償で取得できる“Adobe Document Cloudアカウント”でログインすれば、スキャンしたファイルをクラウドへ自動保存し、他のユーザーと共有することが可能。クラウドを介したPCやタブレットとのファイル受け渡しも簡単で、スマートフォンでスキャンしたファイルをPCで編集するといった連携も容易だ。

ソース 窓の杜
http://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1063018.html


2017/06/02
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (9:43 am)
 Googleは「Gmail」に、専用機械学習モデルに基づくフィッシング検出など、複数のセキュリティ機能を追加した。

 Gmailで受信されるメッセージの50〜70%がスパムメールだが、Googleは機械学習を採用することによって、スパムやフィッシングのメッセージを99.9%を超える精度で検出できるという。

 同社の最新機械学習モデルは、一部のメッセージ(平均でメッセージ全体の0.05%未満)をさらなるフィッシング分析のために遅延させることによって、この処理を改善する。

 Googleによると、同社の新しい検出モデルによってURLクリック時の新しい警告も生成され、疑わしいリンクをクリックした場合に警告メッセージがユーザーに表示されるという。新しいパターンが検出されるにつれてモデルが適応していき、時間の経過とともに改良されていくという。

 またGoogleは、保護すべきデータを誤って社外の人物に送信してしまうことのないように、意図しない社外宛て返信を警告する機能をGmailに追加した。Gmailの警告が過剰になることはないはずだとGoogleは述べている。受信者が既存の連絡先か、送信者が日常的に連絡を取る相手である場合は、同社のコンテキスト依存のインテリジェンスによってGmailがそれを認識できるためだという。

 また、ランサムウェアや多様なマルウェアに対する新しい防御機能も追加された。これによってさらに膨大な数の電子メールがブロックされるという。スパム、マルウェア、ランサムウェアの特徴に、添付ファイルに関する経験則(特徴に基づいて脅威である可能性のある電子メール)と送信者署名(既に特定されているマルウェア)を組み合わせることによって、脅威が識別される。

ソース CNET Japan
https://japan.cnet.com/article/35102069/
2017/05/17
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (3:02 pm)
 Windows 10のPCで作業していて、それを中断して何か別のことをやって離席し、戻ってみたらWindows UpdateによってPCが勝手に再起動され、これまでの作業がお釈迦になった……。

 こういった経験は筆者のみならず、読者の中にも経験したことがあるという方がおられるはずだ。
Windows 10の次期大型アップデート「Creators Update」で、この悩みとおさらばできそうだ。

 Windows Blogで3月1日(米国時間)に公開されたポストによると、次期Creators Updateでは、Feedback Hubで多くの意見が寄せられたWindows Updateについて改善を行なう。

 これまで、Windows Updateでは新しいアップデートがあると、自動的にダウンロード/インストールし再起動を行なっていた。オプションで再起動をしない「アクティブ時間」を設定できるが、時間外だと容赦なく再起動する運の悪いことに、これが大体ユーザーが作業中に離席している時に再起動が行なわれるので、“PCの前に戻ってみたら再起動で作業していた内容が消えた”という予測せぬ事態が発生してしまう。

 Creators Updateでは、この問題を解決するために、再起動を行なう前に通知を出すオプションが追加された。
これによって、再起動を行なう前に「Restart Now(今すぐ再起動)」、「Pick a time(時間を指定する)」、「Snooze(後で通知する)」の3択を提示するようになった。「Snooze」は、アップデートのプロセス自体を3日間停止させる。加えて、アクティブ時間の設定も、これまでより延長するとしている。

 なお注意されたいのは、この再起動の通知は「オプション」扱いである点。標準ではオフにされており、有効にするためには、Windows Updateのオプションで手動でオンにする必要がある。有効にしない場合Windows Updateはこれまで通り自動で再起動を行なう。

 次期アップデートを“Creators”と題している以上、クリエイターが時間をかけて苦心して作り上げた作品を、たかだかWindows Updateのせいでふいにするわけにはいかない。筆者としても、この機能実装を心より歓迎したい

ソース PC WATCH
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1047374.html
2017/05/12
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執筆者: webmaster (10:05 am)
 米マイクロソフトは11日、基本ソフト(OS)「ウィンドウズ10」を今秋に全面刷新すると発表した。動画編集機能などを強化するほか、ウィンドウズを搭載したパソコン(PC)と米アップルや米グーグルのOSを搭載したスマートフォン(スマホ)との連携機能を導入する。

マイクロソフトの開発者会議でウィンドウズ10の新機能を説明するマイヤーソン上級副社長(11日、シアトル)

 シアトルで開催中の年次開発者会議「ビルド」で、ウィンドウズ部門を統括するテリー・マイヤーソン上級副社長らが明らかにした。

 「フォール・クリエーターズ・アップデート」の目玉の1つは、「ストーリー・リミックス」と呼ぶ動画編集アプリ。人工知能(AI)の画像認識技術をフル活用し、誰でも簡単に動画を編集できる。

 たとえば、運動会の動画で自分の子どもを「主役」に設定すると、AIが自動的にその子が映ったシーンを抽出し、BGM付きのダイジェスト動画を作ってくれる。BGMを変えると、曲調に合わせて各シーンを自動的に並べ替えてくれるほか、手書き文字や3次元(3D)のアニメーションを挿入することもできる。

 ウィンドウズPCで作成途中だった文書を、アップルのスマホ「iPhone」で開いて作業を続けられる他社端末との連携機能も導入する。従来はウィンドウズを搭載した端末同士に限っていたが、スマホ市場におけるウィンドウズフォンのシェアが低いため、現実路線にかじを切る。

 連携機能を利用するには、他社OSの端末にもマイクロソフトの会話型AIアプリ「コルタナ」をダウンロードする必要がある。

 このほか、ウィンドウズのアプリ配信サービス「ウィンドウズストア」から、アップルのデジタルコンテンツ配信・管理サービス「iTunes」のアプリをダウンロードできるようにすることも明らかにした。

 2015年7月に提供を始めたウィンドウズ10の全面刷新は昨年8月、今年4月に続き3回目となる。大幅に機能を強化することで、世界で稼働台数が5億台を超えたウィンドウズ10の普及拡大を目指す。

ソース 日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGN11H36_R10C17A5000000/
2017/02/07
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (1:49 pm)
 下記の様な、誘導型メール(いわゆる地雷タイプ)が、無造作に色々な方に届いているようです。
言葉巧みに、リンク先を開かせ、ウイルスに感染させる、若しくは情報を抜き出すと言うタイプのものです。

絶対にメールのリンクをクリックしないでください、削除して、ごみ箱からも削除してください。

ライセンス認証が正規になっているかどうかは、エクセルやワードの、
ファイル⇒ヘルプの順で開けば、右側に表示され、そこで確認が取れます。
マイクロソフトでは、ライセンスが不正であれば起動できなくする事が容易なため、そんなメールでの警告など絶対に致しません。


●送信者
support@microsoft-securityprotection-support.comのメール:

●タイトル
ご注意!!OFFICEのプロダクトキーが不正コピーされています。

●本文
セキュリティ警告!!

お使いになっているオフィスソフトの授権が終了されてしまう可能性があります!!

日本マイクロソフトセキュリティチームはお使いのオフィスソフトのプロダクトキーが違法コピーをされた可能性があることを発見しています。

攻撃者はお使いのオフィスソフトのプロダクトキーを利用して他のオフィスソフトを起動しようと試みています。ご本人の操作なのかどうかが確定できないため、お手数ですが、直ちに検証作業をしてくださいますようお願いします。

検証作業をしていただけない場合、日本マイクロソフトはお使いのオフィスソフトのプロダクトキーの授権状態を終了させていただきますので、ご了承ください。

今すぐ認証(ここがリンクとなっています)

*ライセンス認証(マイクロソフトプロダクトアクティベーション)とは、不正コピーを防止するための技術で、手続きは、短時間で簡単に実行できます また、この手続きは匿名で行われるので、お客様の個人情報は保護されております。
2017/01/31
カテゴリ: アドバイス情報 : 

執筆者: webmaster (2:56 pm)
 最近リリースされた複数の「Insider」テストビルドに、未発表の新しい「Windows 10」エディションに関する記載があることを「Windows」ウォッチャーらが発見したようだ。

 「The Walking Cat」がTwitterで指摘したところによると、この新エディション(現時点では「Windows Cloud」として認識されている)については複数のビルド(最も古いのは「Windows 10 SDK Build 15003」)内で、ほかの既存のWindows 10エディションとともに記載されているという。最近のInsiderテストビルドでは、Windows Cloudと「Windows CloudN」(Petri.comのBrad Sams氏が指摘したように、 Nは「Windows Media Player」がプリインストールされないバージョンを表す)の両方が記載されている。

 Windows Cloudとは具体的にどのようなエディションなのだろうか。「Microsoft Azure」からストリームされるWindows 10なのだろうか。「Windows 10 Enterprise E3/E5」と同様のWindows 10サブスクリプションプランなのだろうか。現時点で存在していない「Windows 365」なのだろうか。

 筆者の複数の情報筋によると、そのどれでもないという。
 Windows 10 CloudはWindows 10の簡易版で、「Windows Store」からインストールされた「Unified Windows Platform」(UWP)アプリだけを実行できる、と彼らは話す。かつて「Windows RT」として知られていたWindows 10バージョンや「Windows 8.1 with Bing SKU」のようなものと考えると分かりやすいかもしれない。

 Windows 10 Cloudの狙いは、よりシンプルで安全、安価なWindows 10エディションで「Chromebook」に対抗することを目指すMicrosoftの動きを支援することだと情報筋は話すが、MicrosoftがWindows 10 Cloudを(公に)そのように位置付けることはおそらくないだろう。
 情報筋の話を聞く限り、Windows 10 Cloudはクラウドとはほとんど、あるいは全く関係なさそうだ。Microsoftがこの名称を選んだのは、近頃の同社が「クラウドファースト」を前面に押し出しているからだろうか。あるいは、Windows 10 Cloudという名称は、これが「Chrome OS」とChromebookに対抗する製品であることを示そうとしているのかもしれない。
 Microsoftの広報担当者は、「発表することは何もない」と述べた。

 Windows 10 Cloudに関する記載が、現在「Windows 10 Creators Update」のテストビルドに存在することから、MicrosoftはWindows 10のこの新しいエディションを2017年4月前後に披露するのではないかと筆者は予想している。
情報筋によると、この時期にMicrosoftはCreators Updateを一般ユーザー向けに展開していくという。

ソース ZDNET JAPAN
https://japan.zdnet.com/article/35095801/

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